「飯さっさと作れ」“39度で”寝込む妻を叩き起こす夫。だが直後<バシッ!!>限界妻の戦略に…夫「えっ!?」
「家族のために」と、自分の体調不良を押し殺してまで頑張ってしまう優しいあなたへ。その献身、本当に家族に伝わっていますか?今回紹介するのは、高熱で意識が朦朧とするなか、夫から信じられない言葉を投げつけられたある女性の体験談です。「主婦なんだから当たり前」という呪縛に縛られ、ボロボロになった彼女が、ついに限界を超えて怒りを爆発させた瞬間。あまりに無神経すぎる夫の言動に、あなたなら耐えられますか?熱が出たからって大げさ
その日は朝から体が重く、視界がぐらついていました。熱を測るとかなりの高熱。立っているのもやっとの状態で、私はフラフラしながらキッチンに立ちました。せめて夕飯だけでも作らなきゃ…。そんな私に、夫が放った言葉は労わりではなく、冷酷な追い打ちでした。
「俺だって風邪引いても出勤してるんだ!」と怒鳴る夫。でも、それは真っ赤な嘘です。夫は少しでも熱が出れば、ここぞとばかりに「水持ってきて」「飯ここで食う」と私を使い走りにして寝込むタイプ。自分のときは手厚い看病を要求するくせに、私には「飯くらいさっさと作れ」と強制する。その矛盾と理不尽さに、胃のあたりがムカムカと煮えくり返るような怒りを感じました。
悔しくて、情けなくて。でも、今泣いて止まったら夕飯が終わらない。自分に「さっさと作って休もう」と言い聞かせ、震える手でフライパンを握りました。けれど、リビングからは「あ〜腹減った」「飯まだ〜?」「遅い!」という無慈悲な催促の声。夫の影響なのか、まだ幼い息子までが私を急かします。私が今、どんな思いでここに立っているのか。
「いつもはもっとちゃっちゃと作るじゃん!」追い打ちをかけるような夫の声と、それに便乗して「ママ早くして〜」と笑う息子。その瞬間、頭の中でプツンと音がしました。私のことなんだと思ってるのよ!?
体中の血が逆流するような感覚。視界が怒りで赤く染まり、震えが止まりません。「いい加減にして…!」という心の叫びが、抑えきれない怒気となって溢れ出しました。「2人とも、私のことなんだと思ってるのよ!?」唖然として固まる夫と息子。私の豹変ぶりに言葉を失う2人を見て、ようやく気づきました。
「飯くらいって言うなら、自分でやれば!?」気がつけば、手に持っていた箸を投げ出し、全力で怒鳴っていました。涙でぐちゃぐちゃになりながら、これまで溜め込んできた不満をすべてぶつけたのです。実家に帰ると宣言!
そして私は急いで荷物をまとめ、実家に帰ることを宣言しました。さすがに夫も「えっ!?」と困惑していましたが…。優しさや我慢は、相手を選ばなければただ搾取されるだけ。私が私自身を大切にするために、この「便利屋」扱いの日常を、今日、今この瞬間から終わらせる決意をしたのです。「家族だから許さなきゃ」という思い込みが、いつの間にか相手を甘やかし、対等な関係を壊してしまうこともあります。本当の家族の形とは、誰か1人が犠牲になることではなく、お互いの痛みをわかち合い、支え合うことにあるはずです。
「ちょっと熱が出たくらいで大げさだろ」「主婦なんだから家事くらいちゃんとやれよ」目の前が真っ暗になりました。私が寝込んだら、この家は回らない。だから無理をしているのに、夫にはその「必死さ」が見えていないようでした。俺だって出勤してる
息子のご飯を心配するフリをして、結局は自分が動きたくないだけ。夫の本性が透けて見えて、涙が溢れそうでした。さっさと作って休もう
この人たちにとって、私は「お腹を満たすための道具」でしかないの? 家族だと思っていたのは、私だけだったのかもしれません。2人からの催促
これまで溜め込んできた不満
あなたが自分を一番に大切にし、凛と振る舞うことで、初めて周りもあなたの価値に気づくはずです。作画:つるなこ※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています