妻の出産を軽視し【立ち会い出産を拒否】した浮気夫。しかし⇒何も知らずに帰宅した夫が『なんで…』凍りついたワケ
「仕事が忙しい」という言葉を信じ、お腹の子を守りながら帰りを待ち続ける日々。しかし、その裏で夫が別の女性と笑い合っていたら…?さらには、命がけの「破水」という緊急事態にさえ「仕事がバタバタしている」と突き放す冷酷さ。今回は、妊娠中に夫の非情な態度に悩まされた妻の体験談を紹介します。証拠がでてきてしまった…
「今日も忙しいから帰れない!行ってくるわ!」妊娠中の私を残し、いつも「仕事」を理由に逃げるように去っていく夫。不信感を拭いきれなくなった私は、女友達のSNSを検索しました。そこに写っていたのは、女友達と顔を寄せ合い親密な様子の夫の姿だったのです。怒りは最高潮に
「妊娠中なのに…最低…!」画面の中の夫は、私の知らないところで、女友達と幸せそうな顔をしています。あまりのショックと怒りで混乱していた、そのとき…。
あまりの怒りが招いたのか、私は破水していました。よりによって、こんなときに…!?私は震える手で、すぐさま夫に電話しました。しかし、電話の向こう側から聞こえてきたのは、突き放すような冷たい声。「家を出たばかりなのに困るよ。仕事がバタバタしてるって言っただろ?」「立ち会いはできないから!」命がけで子どもを産もうとしている私を労うことなく、夫は無情に仕事を優先させました。私は絶望の中、実家に助けを求め、病院へと運ばれました。両親に支えられながら、無事に出産
両親に励まされながら、私は無事に女の子を出産。「頑張ったわね、恵!」母の優しい言葉で、ようやく出産を終えた安堵が心に広がります。
「あのね…実は…」私は黙っていられず、病室で両親にすべてを打ち明けました。夫が私についた嘘。そしてあのSNSの証拠。両親は激怒し、すぐさま義両親が呼び出されました。事態を知った義両親は顔を真っ青にして土下座しました。自分の息子のあまりの不甲斐なさに、弁解の余地もないようです。
両親たちは今すぐ夫を病室に呼び出そうとしましたが――。「待って。私に考えがある」この裏切りを、ただ謝っただけで許すつもりはありませんでした。数日後。何も知らない夫は、鼻歌まじりに我が家へと帰ってきました。「はい、ただいまっと…」鍵を差し込み、いつものようにドアを開けようとする夫。しかし――。鍵が開かない
「なんで開かないんだ!?」ガチャガチャとドアノブを回し、凍り付いた表情になる夫。
立ち会いを拒否する夫
一方で、こんなときまで姿を見せない夫に対し、私の両親も呆れ顔です。「こんなときにまで仕事って…」「いろいろと大変なんだろう」父はフォローしようとしますが、私はすでに、夫の本心を知っていました――。両親に夫のことを相談
復讐の計画
玄関の扉が開くはずがありません。夫の留守の間に、とっくに鍵を変えているのですから。私はインターホン越しに、冷ややかに告げました。「そりゃそうよ、鍵を変えたんだから」「人が出産してたときに立ち合わず、入院中もずっと来なかったでしょ?」そんな無責任で薄情な夫に、帰る家はありません。私の言葉に、夫は逆ギレをして叫びます。「たったそれだけのことで鍵を変えるなんて、やりすぎだろ!」その言葉が夫との関係を整理しようという、私の決意を強固なものにしました。出産という、もっとも夫婦で支え合いが必要なときに、仕事を言いわけにして逃げる夫の罪は重大です。しかも、命がけの出産を「たったそれだけのこと」と切り捨てた夫に、もう帰る場所はありません。
もし、今あなたも夫の無責任な言動に苦しんでいるのなら、自分が選んだ伴侶だからと言って、すべて許す必要はありません。「許せないことは許せない」と、はっきりと態度に出してもよいのです。自分自身の幸せのために、今後どうしていくべきか、我慢なしで一度話し合ってみてはいかがでしょうか。作画:denmineko※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています