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「かわいい」という褒め言葉が、実は彼の心を遠ざけていた?年齢差を感じさせない心地よい空気感の作り方

愛カツ
年下の彼と過ごす時間は刺激的で楽しい反面、ふとした瞬間に「年齢の壁」を感じて戸惑うことはありませんか?そんな心の揺れを穏やかに整えるのは、背伸びや遠慮ではなく、相手を対等なパートナーとして見つめる優しい視点かもしれません。「かわいい」の奥に、彼の強さを見つける年下の彼に対して、つい口をついて出てしまう「かわいい」という言葉。もちろん愛情の裏返しではありますが、何度も繰り返されると、彼は「自分は頼りない存在なのかな」と自信をなくしてしまうことがあります。彼があなたのために頑張ってくれたときや、仕事に打ち込んでいる姿を見たときは、その頼もしさに光を当ててみませんか。「助かったよ」「今の姿、すごく素敵だった」と、1人の男性としての魅力を真っ直ぐに伝えること。その一言が、彼の心の温度をじわりと上げてくれるはずです。教える立場ではなく、共に歩むパートナーとして経験を重ねてきたからこそ、彼の不慣れな部分が目に付いて「そんなことも知らないの?」と、ついアドバイスしたくなる瞬間があるかもしれません。けれど、正論で相手を包囲してしまうと、2人の間に見えない上下関係が生まれてしまいます。
大切なのは、知識の量で勝負することではなく、お互いの価値観を面白がること。「そんな考え方もあるんだね」と、彼の世界を尊重するゆとりを持つだけで、会話のリズムはぐっと軽やかになります。教え導く立場を下りて、同じ目線で景色を楽しむ。そんな関係こそが、長く続く秘訣です。自虐という守りを捨てて、今の自分を愛する「もう若くないから」「私なんて」といった自虐的な言葉は、自分を守るための予防線かもしれません。けれど、あなたを選んで隣にいる彼にとって、その言葉は自分の選択を否定されているような、寂しい気持ちにさせてしまうものです。過去の経験をマイナスに捉えるのではなく、今のあなたが持っている落ち着きや優しさを、自分自身で認めてあげてください。あなたが今の自分を楽しみ、堂々と笑っている姿こそが、彼にとって何よりの魅力。
年齢という数字に縛られず、今この瞬間の2人の空気を大切に味わいましょう。最後に言葉は、2人の間に橋を架けることもあれば、壁を作ってしまうこともあります。けれど、相手を敬う気持ちさえあれば、選ぶ言葉は自然と柔らかく、温かいものに変わっていくはずです。特別ななにかを成し遂げようとしなくても、今のあなたが既に持っているものに目を向けて。そんなあなたの穏やかな眼差しが、彼との絆をより深く、確かなものにしてくれるでしょう。(愛カツ編集部)

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