娘を【栄養失調】に追い込んだ“食い尽くし”義家族。しかし『もういいわ…』キレた嫁の“報復”を受け…大混乱!?
「12歳の娘が、栄養失調で倒れた…」しっかり食事を準備していたはずなのに、なぜ…?駆けつけた病院で娘の口から語られたのは、信じられない「食事泥棒」の正体でした。今回は、大切な娘を義母と義妹に預けていた女性の体験談を紹介します。病院から電話?
「春香さん病院から、お電話です」仕事中、同僚に呼ばれて受話器を取った私は、耳を疑いました。娘が倒れて、救急搬送されたというのです。頭の中が真っ白になり、私は震える足で病院へと向かいました。娘が…
「な…なんでこんなことに…」真っ青な顔で、病院のベッドで眠る娘。医師から告げられたのは、あまりに非情な事実でした。栄養が足りてない…!?
私は気が動転する中、医師から話を聞きました。
「千秋、大丈夫!?」病室で目覚めた娘に、私は問いかけました。「お医者さんに栄養が足りないって言われたの。朝とお昼、ちゃんと食べてるの?」義母と義妹が娘のご飯を…
娘は目をそらしながら、言いづらそうに答えました。「…おばあちゃんと叔母ちゃんが、私の朝とお昼のご飯、全部食べちゃうから…食べてない」「はあ!?」私の頭の中で、なにかがブツリと音を立てて切れました。
今日こそはあの2人にハッキリ言わないと――!私はその日のうちに、義母と義妹を問い詰めました。「なんで娘の分のご飯を全部食べちゃうんですか!?」わが家の食材
しかし、返ってきたのは反省とは程遠い言葉でした。「わが家の食材なのに、私たちが全部食べてなにが悪いのぉ?」義妹はそう言いますが、私が自分のお金で買い、料理したものです。義妹が独占する理屈は通りません。私は怒りのまま言い返しました。自業自得よ
すると義母が「こればっかりはしょうがないでしょ」「娘は体が大きくて昔からよく食べるの」「でも千秋ちゃんは体が小さいし、晩ご飯も全然食べないじゃない。自業自得よ」娘のために用意した食事を、すべて横取りし、それを正当化する義母と義妹。私は、身勝手で大人げない2人の様子に呆れて言葉を失いました。
「娘が食べないんじゃなくて、お義母さんたちが…」「千秋ちゃんの代わりに食べてあげたのよ。感謝しなさい!」12歳の娘を栄養失調に追い込んだ2人は、悪びれる様子もなく、そう言い放ちました。もう話し合いができる相手ではない…。私は別の方法で対策するしかないと、心に決めたのです。報復の料理で…
翌日、私が食卓に並べたのは「くさやの干物」「ニンニクたっぷり麻婆豆腐」「キムチネギ納豆」というメニュー。「は!?なにこれ、臭っ!!」「あんた、ふざけてんの!?」鼻をつまんで慌てる2人に、私は冷たく言い放ちました。「わが家の食材を、栄養満点に調理しただけですよ?感謝して全部食べてくださいね」大切な娘を傷つけた報いは、骨の髄まで味わってもらいます。「家の方針だから」といった理屈で、一番守られるべき子どもの健康を脅かされることは、決してあってはならないことです。
「千秋さんは深刻な貧血に加え、栄養が足りていません」「12歳の成長期なので、ちゃんと食べさせてください」私は仕事をしている間、娘を義母と義妹のもとに預けています。時折、夕飯を義母に奪われることがあるのは聞いていましたが…。そんなときでもご飯とお味噌汁などはきちんと食べているはず。栄養失調で倒れるほど食事が足りていないとは思えません。ちゃんと食べてるの?
ハッキリ言わないと
食べてあげた
子どもにとって逃げ場のない環境で食事が満足にとれないのは、一刻も早い解決が望まれる緊急事態といえるでしょう。義母や義妹といった身内だからといって、子どもの健康を蔑ろにする人を大切にする必要はありません。対話で解決しないことがわかれば、早々に物理的に距離を置くしかないのではないでしょうか。毅然とした態度で、大切な家族の健康を守るために、勇気を出して行動を起こしてみてください。作画:倖※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています