夫の会社に…“浮気の証拠”を送る妻!?すると⇒気が気じゃない夫が【ピンポーン】予想通り妻のもとへ現れた話。
真面目に働き、平穏な家庭を守ってきたはずの女性を襲う、突然の裏切り。偶然目にしたタブレットに映し出されたのは、あまりにも残酷なやり取りでした――。今回は、裏切った者たちへの復讐を心に決めた女性の体験談を紹介します。結婚6年目の夜
結婚6年目の記念日を迎えてすぐのある日。私は中学校の教師として忙しくも充実した日々を送っていました。明日の授業の準備をしようとタブレットを探していると――。画面に広がるのは…
何気なく手にした夫のタブレット。そこで目にしたのは、見知らぬ女と夫の信じられないやり取りでした。
あまりのことに、怒りと悲しみを通り越し、私の心は急速に冷え切っていきました。そして2人を泳がせ、密会写真や裏切りの証拠となるトーク画面の数々を集めたのです。私は夫と浮気相手を呼び出し、完成した「浮気の証拠資料」を目の前にぶちまけました。「これ、あなたたちの会社に送ります」青ざめる2人を見て、私は勝利を確認したのです。「俺が悪かったのか?」募る自問自答
家を飛び出した夫は、着の身着のまま実家へと逃げ込みました。それから1週間。
本当に浮気の証拠を職場に送ったのか。それはいつ、だれに、どうやって届くのか。夫は震えて過ごし、会社へ出勤しても、もちろん心に安らぎはありません。「周りの視線が気になってしかたない」「1ミリも落ち着かない」同僚の何気ない会話も、上司の視線も、すべてが自分に向けられているような気がしていたようです。現れたのは…
限界に達した夫は、休日に真っ青な顔色で、私のもとへ押しかけてきました。「もう勘弁してくれ」「毎日、気が気じゃない」インターホン越しでも、夫が相当参っている様子がよくわかります。
夫は泣きそうな顔で、詰め寄ります。「証拠は送ったのか?どうなったんだ?」私は、最高の笑みを浮かべて答えました。「あぁ、そんなもの送るわけないじゃない」「…は?」夫は目を見開いて絶句しています。夫はなにもわかっていないのです。証拠を会社に送らないからといって、許したわけではありません。「いつ浮気の証拠を会社に送られるかわからない」という恐怖を抱えたまま、一生私の影に怯えて生きていけばいいと思っています。信頼していた夫が、浮気して妊娠までさせていたら――。
「子どもの名前なににしようか」「大好きなあなたとの子どもだよ?今から楽しみでしかたなくて」私は頭の中が真っ白になりました。夫は浮気相手を妊娠させたうえに、生まれてくる子どもの名前について語り合っていたのです。「これ、あなたたちの会社に送ります」
「どこで道を間違えた?俺が悪かったのか?」と暗い部屋で布団にくるまるばかりだったようです。実家には「事情がある」としか言えなかったらしく、これ以上長い期間いることもできなかったのでしょう。「いつ会社に届くのか…」怯える視線
私は、あえて明るい声で尋ねました。「あら? どうしたのかしら?」微笑みの真意
その徹底的な裏切りには、強烈な復讐を誓うのも無理はありません。この体験談で妻が選んだ方法は、相手を直接破滅させることではなく「精神的に追い詰める」という方法でした。相手の裏切りを「弱み」として掌握し、夫の人生の主導権を握るというのは恐ろしい復讐だといえるでしょう。もし今、あなたも夫の裏切りにあい、許せない気持ちでいるなら、まずは冷静になることです。感情のままに突っ走っても、あなたの望む展開になるとは限りません。まずは、あなたが今後どうしたいのかを考え、それを踏まえた行動を起こしましょう。冷静に判断できないときは、第三者に話を聞いてもらうことも有効です。つらい気持ちは1人で抱え続けなくてもいいことを、ぜひ忘れないでください。
作画:xxxcoco※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています