愛あるセレクトをしたいママのみかた

追いかけるのをやめた瞬間、景色が変わる。彼が「もっと知りたい」と思う、心地よい隙のつくり方

愛カツ
仕事にプライベートに、いつも全力なあなた。でも恋愛になると、ついアクセルを踏みすぎて、ふと気づくと1人で空回りしているような感覚になることはありませんか?「見せる」よりも「伝わる」を大切に新しい出会いがあると、自分を少しでも魅力的に見せたくて、つい肩に力が入ってしまいますよね。でも、完璧に整えられた姿は、相手に「自分も完璧でいなきゃ」という無言のプレッシャーを与えてしまうことも。一生懸命にアピールするよりも、ふとした瞬間にこぼれる笑顔や、飾らない言葉。そんな「素」のあなたがのぞく瞬間に、相手は安心感を覚えます。背伸びをして理想の誰かを目指すより、今のままのあなたで向き合う。その潔さが、相手の心を深く動かすはずです。おもてなしの心は、ほどほどに相手に喜んでほしい一心で、デートの段取りを完璧に整えたり、先回りして気を遣いすぎたり。
それは素敵な長所ですが、恋愛においては、相手があなたのために「なにかをしてあげる」喜びを奪ってしまうかもしれません。まるでお客さまをもてなすような振る舞いではなく、隣で一緒にその場の空気感を楽しむ。あなたがリラックスして過ごしていれば、自然と相手の緊張も解けていきます。ふたりで「何もしない時間」を心地よく共有できること。それこそが、長く続く関係の土台になります。愛のエネルギーを、自分自身に注ぐ「彼のために」という思いが強くなりすぎると、いつの間にか自分の居心地が後回しになってしまいます。過剰に尽くしてしまうのは、どこかで「なにかしなければ嫌われてしまう」という不安があるからかもしれません。でも、本当の魅力は、自分の人生を自分らしく楽しんでいる姿に宿るもの。
相手を喜ばせることに全力を注ぐ時間を、少しだけ「自分が自分を喜ばせる時間」に変えてみてください。あなたが自分の機嫌を自分で取れるようになると、その余裕が、相手にとっての「かけがえのない癒やし」へと変わっていくのです。最後に恋の始まりは、相手との距離を測りかねて、誰だって迷子になるものです。でも、正解を探して必死になる必要はありません。大切なのは、特別ななにかを付け足すことではなく、今持っているものをそっと手放してみること。ふと力を抜いた瞬間に、あなたの元へ届く光が、いつもより明るく感じられるかもしれません。(愛カツ編集部)

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