義父「チャーハン“で”いい」通勤10分前の嫁に、昼食を要求!?だが直後「父さん」黙っていた夫が口を開いた【結果】
義母の不在中に嫁を家政婦扱いする義父。家事は女の仕事だと決めつけ、共働き夫婦をバカにする時代錯誤な義父と、数日過ごすことになったら…あなたはどうしますか?今回は、そんな無神経な義父にまつわる体験談を紹介します。義父はなにもできない
「知っての通り、父さんはマジでなにもできない…」夫から、義父を2泊3日預かりたいと相談されたとき、私は不安でいっぱいでした。義父は「家事は女の仕事」が持論。一度も家事をしたことがありません。夫はげっそりとした表情で言います。「母さんに頼まれて断れなかったのもあるけど…あんなのでも俺の親だからさ…」夫の申しわけなさそうな様子を見れば、私も腹が決まります。「大丈夫!拒否なんてしないよ!」もっと早く言ってね?
義母からはたくさんプレゼントをいただいた恩もあるため、これくらいは仕方ないという気持ちもあります。
数日後。「世話になる」本当にやってきた義父を目の前にして、少し緊張する私。「では、私は準備したらすぐ出ますので…」そう言って、仕事に出かけようとしたそのときでした。義父から信じられない言葉が飛び出したのです。チャーハンでいいから
「昼飯はチャーハンでいいから」義父は、さも当然のように私にそう告げたのです。私は義父の言葉の意味がわからず、茫然と見つめ返してしまいました。
きょとんする私に、義父はため息交じりにこう言いました。「チャーハンなら簡単だからすぐできるだろ」「用意しておいてくれればそれでいいから」義父は、私がこれから仕事に行くことを知っているはず…。それなのに、当たり前のように昼食をリクエストしてきたのです。あと10分で家を出なければいけない私にとって、それは無理な要求でした。もう間に合わない
焦る私を助けてくれたのは、さすがに黙っていられない様子の夫でした。「父さん…ナギサは働いているんだ。もう家を出ないと電車に間に合わない」すると義父はさらにため息をつき、夫に言い返します。「だからチャーハンでいいと言ってる。
「近くにコンビニがあるから、今日のところはそこで…」夫のその言葉が、義父の気に障ったようでした。なに!と声を荒げると、怒りに震えながらこう言い放ったのです。「親に口答えするなんて偉くなったな!」「だいたい、妻を働かせて恥ずかしくないのか!」空気が最悪
「はあ!?」義父はなおも怒声を上げます。「お前の稼ぎが少ないから共働きなんだ。
「ありがとう!俺もがんばるから!」「うん。でも、今度からはもっと早く言ってね?」「ごめん…」夫もはりきってくれているし、きっと大丈夫…私はそう信じていました。呼び止められて…
昼食リクエスト!?
気を遣ってやってるのがわからないのか?」「いや、今からじゃ無理だよ。チャーハンだって、意外と大変だぞ。洗いものだって出るわけだし」「母さんはすぐ作れるぞ。片づけだって全部やる」「だからうちは共働きだってば!」義父と夫のやり取りは平行線をたどっていました…。親に口答え
父さんがお前くらいのころは…」「あーもう!」夫は限界を超えていました。「俺仕事行くわ!」「おお、さっさと行ってこい!」夫と義父の空気は最悪のまま、2泊3日の同居という地獄を味わったのでした。家事を「簡単な仕事」「女がやること」と決めつけ、自分は一切関わらない。そんな古風な考え方の人と、たった数日間でも一緒に暮らすことを考えると、気が重くなるものです。もし今、あなたも周囲の古い価値観に苦しんでいるのなら、1人で戦おうとする必要はありません。相手から一歩引き、家族や友人に話を聞いてもらって、冷静に相手を観察してみましょう。自分を抑えてまで相手に合わせ、機嫌をうかがう価値が相手にあるのかどうか、判断できるはずです。作画:ヨコヤ※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています