夜逃げした妻を…“必死に”脅すモラ夫!?しかし直後⇒「詰めが甘いのね」妻が【離婚前だけ使える切り札】で逆転した話。
幸せの絶頂であるはずの新婚生活。信じていた夫に裏切られ、自分たちの門出を祝う大切なお金をギャンブルに注ぎ込まれる…。地獄の底から這い上がった1人の女性が、自分を取り戻すために仕掛けた究極のリベンジ劇、その全貌をご覧ください。ご祝儀が…
結婚式の翌日、目が覚めリビングへ向かうと、そこには中身を抜かれゴミのように散乱したご祝儀袋の残骸がありました。「えっ…嘘でしょ…?」
夫の名前を呼んでも返事はありません。電話をかけても繋がらない。私たちの門出を祝ってくれた親戚や友人たちの気持ちが、と…ただ呆然と立ち尽くし、震える手でスマホを握りしめるしかありませんでした。
お金だけがない
1時間後、ようやく繋がった夫の声は、驚くほど明るいものでした。
パチンコ店が閉店するまで、やり続け「あんだけ軍資金があったのに、全部スるなんて」「競馬に回せばよかった」と夫は朝方に帰宅…。しかし、「えっ!?」そこで見た光景に衝撃を受けることに。なんだよこれ!
パチンコに夢中になっている間に、私は夫から逃げるために引っ越しを決意し、その日のうちに完了させていたのです。夫は「なんだよこれ!家具も家電も全部ないんだけど!」と慌てた様子。それに対し私が「私が買ったものがほとんどよ。買った人が引き取るのは当然じゃない?」と言うと今度は…。どうやって生活していくんだ?
彼と私は同じ会社で働いているので、それをいいことに「会社に居づらくなるぞ?」「お前なんか捨ててやる」「すぐに転職なんてできると思うな」と脅してきたのです。
「私が拒否すれば、あなたは離婚できない。」と告げました。全てが整うまでは…
「いずれ、私は会社を辞めるから、あなたの給料から毎月生活費を支払ってね?」私の自立するための準備が整ったら「離婚しようね」そう告げたのでした。「私が我慢すれば丸く収まる」そう思って、夫の理不尽な言動を飲み込んでいませんか?でも、あなたの優しさは、決して相手のわがままを助長させるための道具ではありません。今回のように、信頼を根底から覆すような裏切りを「たかがパチンコ」「いつものこと」と見過ごしてしまえば、いつかあなた自身の心まで摩耗してしまいます。大切なのは、相手に変わってもらうことを期待するのではなく、自分がどうありたいかを決める勇気です。たとえ相手がどれほど強気で脅してきても、正当な権利を知り、毅然と立ち向かうことで、道は必ず開けます。
夫の名前を呼んでも返事はありません。電話をかけても繋がらない。私たちの門出を祝ってくれた親戚や友人たちの気持ちが、と…ただ呆然と立ち尽くし、震える手でスマホを握りしめるしかありませんでした。
お金だけがない
「どうしたぁ?」と、まるで何事もなかったかのようなマヌケな声。私が震える声で「お金が全部なくなってる」と言ったのですが、彼は動じるどころか鼻歌まじりにパチンコを楽しんでいるようで…軍資金が全部…
しかし、私はとどめの一撃を刺しました。今は、離婚しない。
今の環境に少しでも息苦しさを感じているなら、一度立ち止まって「自分の幸せの定義」を書き出してみてください。あなたの人生の主導権を、もう一度あなたの手に取り戻しましょう。作画:ふみを※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています