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「子どもなんていらなかった」愛する我が子の親権獲得後⇒30代ワンオペシングルマザーの絶望と葛藤

愛カツ
離婚時、何をおいても「子どもだけは手放したくない」と強く願う母親は少なくありません。浮気や家庭への無関心を繰り返した元夫から、調停を経てようやく勝ち取った親権。しかし数年後に待っていたのは、想像を絶する孤独な育児と仕事の両立でした。愛する子どものために心血を注いできたはずの母親が、ふと立ち止まってしまった体験談を紹介します。母親として育てていく覚悟数年前に元夫の浮気が原因で離婚。私は「母親として育てていく覚悟がある」と必死に訴え、親権を手にしました。あのときは、子どもを守れた安堵感でいっぱいでした。しかし、実際に1人でこなす生活は過酷そのもの。
朝の送り出しから残業後の迎え、休む間もなく家事と寝かしつけ。自分の時間は1秒もなく、疲労は限界に達していました。ある金曜日の夜、疲れ切った私に対してぐずる子ども。つい強い口調で「静かにして」と言ってしまいました。すると、子どもは泣きながら「パパのところに行きたい」と…。その瞬間、胸を刺されたような絶望を感じました。必死に親権を取ったのに、子どもにそんな言葉を言わせてしまった自分。さらに、自由に過ごす周囲を羨み「子どもなんていらなかった」と思ってしまう自分に、強い葛藤を感じるようになったのです。
シングルマザーとして生きていくことの厳しさを知りました。(30代/女性)最後に「子どもを愛していること」と「育児に疲れ果ててしまうこと」は、決して矛盾するものではありません。今回のように、自らの意思で親権を勝ち取った責任感があるからこそ、ふとした瞬間に弱音を抱いてしまう自分を「失格だ」と責めてしまうのでしょう。しかし、24時間365日すべてを背負い続ける生活の中で、限界を感じるのは人間として当然の反応です。もし、今の生活に息苦しさを感じているのなら、まずは「自分を追い詰めすぎないこと」から始めてみてください。完璧な母親であろうとする必要はありません。家事の手を抜く日を作ったり、自治体のファミリーサポートや一時預かりを利用したりして、物理的に子どもと離れる時間を作ることは、決して愛情不足ではありません。むしろ、母親が笑顔を取り戻すための、家族にとって必要な「休息」なのです。
また、元夫との面会交流についても、子どもの「パパに会いたい」という気持ちを尊重しつつ、ご自身の負担が軽減されるような形を再検討してみるのも一つの手段です。1人で抱え込まず、周囲のサポートを「頼るスキル」を身につけることが、結果として子どもとの時間をより豊かにし、あなた自身の心を守ることに繋がります。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています

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