愛あるセレクトをしたいママのみかた

「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」

愛カツ
「本当にお願い!お金がないと生きていけない!!」そんな必死な形相で、年頃の子どもからお金を無心されたら、あなたならどうしますか?大切に育ててきた子どもの願いを叶えてあげたいと思う反面、その理由が「周りに合わせるための贅沢」だったとしたら…。今回は、娘の金銭要求に翻弄される母親の体験談を紹介します。お小遣いアップ
「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」
ある日、高校生の娘から突然「お小遣いをあげてほしい」と泣きつかれました。「本当にお願い!お金がないと生きていけない!!」「友達がいなくなっちゃう!!」あまりの必死さに、私は呆気に取られてしまいました。自分でアルバイト
「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」
「もっとお金が欲しいなら、自分でアルバイトなりしなさいよ」娘はもう高校生。当然の提案をしたつもりでしたが…。「えー!やだよ!そんなことしたら友達と遊ぶ時間なくなっちゃうじゃん!」努力はしたくない、でもお金は欲しい。そんな身勝手な主張に、私は心底困り果ててしまいました。
使い道はデパコス
「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」
「だいたい、何に使うの?」問いかけると、娘はパッと表情を輝かせて答えました。「デパコス!友達みんな持ってるんだよねー!」「高校生インフルエンサーもオススメしてるし!」私が絶句していると、娘はさらに要求します。「じゃあ、お小遣い増やせないなら買ってよ!」母VS娘
「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」
娘と私はしばらくにらみ合いました。娘の要求は、明らかにただの我がまま…。母親として要求を呑むわけにはいきません。人は人
「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」
「みんなはお小遣い増やしてもらって買ってるんだよ!」「人は人でしょう。そんなに欲しいなら自分でなんとかしなさい!」「もう!お母さんだって働いていないくせに!お父さんからお金もらってるじゃん!」「お母さんは家のことをやってるでしょ?」娘は一歩も譲らず、しかし私も譲るわけにはいきません。屁理屈ばっかり
「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」
「それに、お母さんはそんな高いものなんか買いません」毅然とした態度を保とうとしましたが、娘の攻撃は止まりません。
「お母さんはいつもそう!屁理屈ばかり並べる!お母さんのケチ!」正しいことを伝えているはずなのに…娘にはなかなか私の気持ちが伝わらない…。そのことに、私は苛立ちを感じていました。口が達者
「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」
「ケチでもなんでも結構!」「そんなに欲しいものだったら自分で手に入れる努力ぐらいできるでしょ!!」私の言葉に娘は黙り込みましたが、その表情には納得の欠片もありません。最近の娘は口が達者になってきています。繰り返される娘とのやり取りに、私は少し疲れていました。捨て台詞
「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」
「あーあ…。こんなことならお母さんの子になりたくなかったな」最後に娘が吐き捨てたのは、親としての私の存在を根底から否定する言葉でした。「は!?」あまりのショックに、頭が真っ白になる私。
そのときでした。それまで黙って聞いていた夫が、すっと立ち上がったのです。いいかげんにしなさい!
「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」
「いいかげんにしなさい!」普段静かな夫が、父として娘を一喝したのです。それは私も聞いたことがないほどの剣幕でした。娘の顔色も青ざめています。バカにするな
「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」
「なんだその言い方は!?自分の思い通りにならないからって、お母さんをバカにするな!!」娘は滅多に怒らない夫の様子に呆然としています。私は夫の言葉に胸をうたれ、思わず夫の名前を口にしていました。言っていいことと悪いこと
「お母さんの子になりたくなかった」そう言った娘。だが直後⇒ずっと黙っていた父の【一言】に…娘「えっ…」
夫の怒りは収まりません。
「蘭のことを誰よりも一番考えてくれてるのはお母さんだろ?」娘はハッとしたように息をのみます。「それなのにお母さんの子になりたくなかった?」「言っていいことと悪いことぐらい、その年ならわかるだろ!?」娘はさっきの勢いが嘘のように黙り込んでいます。夫の言葉は、娘の心にも届いたようでした。「こんな親のもとに生まれたくなかった」反抗期とはいえ、大切に育ててきた子どもによる言葉は鋭く心をえぐります。友達と同じものが欲しいけど努力はしたくない。そして家を守る母親を「稼いでいない」と見下す娘。こうした態度の背景には、過度な承認欲求や、周囲との比較から生まれる「不安」が隠れているのかもしれません。ですが、そんなときこそ夫婦での協力が欠かせません。
夫と足並みをそろえ、2人で同じ方針をとることを求め、家族会議の場を設けましょう。あえて「与えない」こともまた、子どもの未来を思う愛情のかたちではないでしょうか。自分を責めず、できるところから行動に移してみてください。作画:杏※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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