「お客様は神様でしょ?」ドヤ顔で店員に【カスハラ】する女。しかし数時間後⇒女「ごめんなさい、助けて…!」
周りに迷惑ばかりかける家族がいたら、あなたはどうしますか?度重なる妹のわがままに我慢も限界に達した妻。怒号を響き渡らせたのは、2人で訪れたショッピングモールでのことでした。今回は、せっかくの休日が修羅場へと変わってしまった妻と妹の体験談を紹介します。お客様は神様
最近、我が家に無断で押しかけてくる義妹。ある日、妻と義妹でショッピングに出かけたときのことです。義妹は店員さんに強引な値引き交渉を持ちかけ、当然のように断られます。すると、今度は試着した服を乱雑に扱い始めたのです。「ちょっと待って、元の場所に戻そうよ。
さすがに我慢の限界だった妻。「みんながあんたの振る舞いのせいで迷惑してるってわからないの!?」怒りを爆発させると…。「え…なに急にキレてんの? うわ…」義妹は声を荒げる妻を睨みつけました。しかし、妻の怒りはもう限界を超えていたのです。いい歳してさ!
「好き勝手して知らない人に注意されて、店員にも困った顔されてさ!」妻の指摘に、さすがに思い当たる節があるらしく、義妹は気まずい表情です。「あんた本当に自分の言動がおかしいと思わないの!?」義妹はそれでも「別に」と他人事のように呟きます。
「あんたといると恥ずかしいんだけど!」妻の言葉に、義妹もついに「カチン」ときたようです。「なにその言い方?すっごくイラッとするんだけど」「お姉ちゃんって昔からそうやって私を見下してるよね!?」義妹もこれまで思っていた不満を妻にぶつけます。偉そうにしちゃって
「見下してるんじゃなくて私は…」思わぬ追及に、妻は言葉を詰まらせます。義妹はその隙に妻を責め立て…。「私と一緒にいると恥ずかしいって、私を見下してるじゃん!」「偉そうにしちゃって何様なの!?」理不尽に食ってかかる義妹に対し、妻はもう何も言う気力がなくなったようでした。
妻は義妹の一切反省しようとしない態度に絶句。「…もういいわ、あんたなんか知らない」そう言い捨て、人混みの中をスタスタと歩き去ってしまいました。「え!?ちょっ…お姉ちゃん!?」残された義妹は、そこで初めて慌てふためきますが、時すでに遅し。妻の決意は固かったのです。妻を出迎える
夕方、1人で帰宅した妻に私は驚きました。「おかえり。あれ?妹さんは?一緒にショッピングモールに行ったんじゃなかった?」私の問いに、妻は疲れ切った顔で答えました。「さっきショッピングモールでケンカしちゃったの」「頭に血が上って妹を置いてきちゃった」やめさせないとマズイ
「もうどこでも自己中な行動ばかりしてるからつい…ね」「でもどうやったらあの子の迷惑行為がなくなるんだろ」周囲のため、そして彼女自身のためにも、このままではいけない。
妻のスマホの着信が響き渡りました。「うわ〜妹からだ…」「彼女、帰り方がわからないんじゃない?」妻は何度か無視をするも、しつこく着信が続くために出ることに…。帰り方がわからない
仕方なく電話に出た妻の耳に飛び込んできたのは、義妹の泣き叫ぶ声でした。「お姉ちゃん! ごめんなさい、助けて…!!!」あれほど強気だった態度はどこへやら。身勝手な振る舞いのツケが、さっそく降りかかっている様子でした。家族のわがままに何度も耐え、ついに限界に達した妻。
綺麗に畳んであったんだから…」妻が慌ててそう言っても、義妹は悪びれる様子はありません。「そんなの店員の仕事でしょ?」「お客様は神様なんだから」信じられない言葉を平然と言い放ち、傍若無人な振る舞いはますますエスカレート。迷惑してる
その無責任な態度が、さらに妻の怒りを煽りました。「マジでありえない…。いい歳してさ! わがままはいい加減にして!!」ショッピングモールの中に、妻の切実な叫びが響き渡ります。言い方がムカつく
もう知らない
妻は姉として義妹の身を案じているようでした。そのとき…。義妹からの着信
「身内だから」と我慢し続けることが、必ずしも正解ではありません。同じように家族の行動で悩んでいるなら、夫や他の家族と現状を共有しましょう。そして「次に何かあったら誰が対応するか」「どこまで助けるか」の線引きを事前に決めておきましょう。家族だからといって、何をしても許されるわけではありません。あなたの優しさを搾取されないよう、ときには突き放す勇気も必要です。作画:Yukino_Akiya※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています