愛あるセレクトをしたいママのみかた

ラーメンを完食後「支払う気ない」カップルが支払い拒否!?だが直後『ガラッ』新規の“お客さん”に救われたワケ

愛カツ
好きな人と一緒にいると、つい気が大きくなってしまうもの。でも、その方向を間違えると取り返しのつかない醜態をさらすことに…。今回は、飲食店員が遭遇した悪い意味で「息がぴったり」な若すぎるカップルのトラブル体験談を紹介します。ラーメンの感想に…?
ラーメンを完食後「支払う気ない」カップルが支払い拒否!?だが直後『ガラッ』新規の“お客さん”に救われたワケ
「うっわ、このラーメンやっば!」「マジでヤバいね…」ホールで接客をしていた私の耳に飛び込んできたのは、若いカップルの不穏な会話でした。まさか、お口に合わなかった?スープに何か不手際が?私は不安で胸がいっぱいになり、彼らの様子を伺っていました。好評だった…!
ラーメンを完食後「支払う気ない」カップルが支払い拒否!?だが直後『ガラッ』新規の“お客さん”に救われたワケ
数分後にチラリと席を見ると、2人は…。「めっちゃうまいんだけど!」「こっちもおいしいよ!」と笑顔で麺をすすり、スープまで綺麗に飲み干していたんです。「ああ、よかった…」と安心したのも束の間、これが悪夢の始まりでした。
会計で…
ラーメンを完食後「支払う気ない」カップルが支払い拒否!?だが直後『ガラッ』新規の“お客さん”に救われたワケ
お会計は2050円。「別々にしますか?」と丁寧に応対した私。すると、男性客は冷ややかに言い放ちました。「別々っていうか、そもそも支払う気ないんだけど」私は思わず、耳を疑いました。支払う気なし!?
ラーメンを完食後「支払う気ない」カップルが支払い拒否!?だが直後『ガラッ』新規の“お客さん”に救われたワケ
「ネギのトッピングがない」「チーズ餃子を作ってくれない」そんな勝手な理由を並べ立て「俺らは迷惑をかけられたんだから、支払う必要なし!」と豪語する2人。完食しておいてなんて言い草なのかと、呆れて言葉が出ません。我慢の限界…!
ラーメンを完食後「支払う気ない」カップルが支払い拒否!?だが直後『ガラッ』新規の“お客さん”に救われたワケ
「最後まで一体なんなの!? さすがにもう我慢できない!」私が言い返そうと息を呑んだそのとき、店の扉が勢いよく開きました。1人の男性が…?
ラーメンを完食後「支払う気ない」カップルが支払い拒否!?だが直後『ガラッ』新規の“お客さん”に救われたワケ
「いらっしゃいませ!」反射的に叫んだ私の前に立っていたのは、体格の良い見知らぬ男性客でした。
代わりに支払い!?
ラーメンを完食後「支払う気ない」カップルが支払い拒否!?だが直後『ガラッ』新規の“お客さん”に救われたワケ
彼は揉めている様子を察したのか、迷うことなくレジへ歩み寄ります。すると、パサッと2050円を置いたのです。爽やかな笑顔で「この2人の会計、これでいいですか?」と…。勝手ながら…
ラーメンを完食後「支払う気ない」カップルが支払い拒否!?だが直後『ガラッ』新規の“お客さん”に救われたワケ
どうやら彼は、通りがかりに声が聞こえて支払うと言い出した様子。そんな彼に、私はただただ困惑するばかり。「お支払いはこの2人にしていただくので…」と男性客に伝えると…。一旦…?
ラーメンを完食後「支払う気ない」カップルが支払い拒否!?だが直後『ガラッ』新規の“お客さん”に救われたワケ
「彼らは支払いを拒否してましたよね? だから一旦私が支払いますよ。遠慮せず受け取ってください」彼の親切心は痛いほど伝わってきました。
でも、ここで彼にお金を出させてしまったら、あの理不尽なカップルを甘やかすだけに…。それに味を占めて、また同じことを繰り返すかもしれない。青ざめる2人
ラーメンを完食後「支払う気ない」カップルが支払い拒否!?だが直後『ガラッ』新規の“お客さん”に救われたワケ
そう葛藤していた次の瞬間、カップルの様子が突然豹変しました。ガタガタと震え顔面蒼白になりながら、2人は男性客をじっと見つめています。「どうしたの!?」と叫ぶ私の横で、彼らは何かに怯えるように立ち尽くしていました。どうやら、この男性客は彼らの担任の先生だったようで…。恐ろしい表情で男性客からお説教を受け、彼らは猛反省することになったのでした。1人なら絶対にできないことでも、パートナーが同調してくれることで「自分たちが正しい」と錯覚し、非常識な言動がエスカレートしてしまう。
このカップルはまさに、お互いが「悪い方のブレーキ」を外してしまったのかもしれません。担任の先生という「絶対的な存在」を突きつけられ、ようやく自分たちの幼稚さに気づいた2人。どんなに仲が良くても、相手の非常識に便乗するのは本当の愛ではありません。もしあなたの周りで「あり得ない」ことが起きたなら、1人で抱え込まず、信頼できる人に相談してみてください。第三者の冷静な視点が、盲目になっていた2人の目を覚まさせたり、あなたを理不尽な状況から救い出すヒントをくれたりするはずですよ。作画:野坂※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

提供:

愛カツ

この記事のキーワード