「奪ってごめんなさ~い♡」元カノに勝ち誇る女。しかし⇒元カノの【現在の彼氏の正体】に赤っ恥をかく羽目に!?
人のノロケや自慢話は、度を越すと苦痛に変わることがあります。ましてやそれが「二股」の告白や、自分へのマウントだったらなおさらではないでしょうか。今回は、身勝手な価値観で周囲を振り回す女性が、自らのマウントで墓穴を掘ってしまった体験談を紹介します。職場の後輩と飲み会
後輩に「彼氏と別れたので話聞いてください!」と誘われ、2人で飲みに行くことになった日のこと。「…で?なんで彼氏と別れちゃったの?」後輩の愚痴を聞いてさっさと退散しよう…。正直後輩が苦手だった私はそう心に決めて、グラスを傾けました。別れた元カレと!?
「今ソウマと付き合ってるんです!」後輩の口から飛び出した名前に、私は耳を疑いました。その男性は私の元カレなのです。
さらに元カレが自分に心移りしたことを自慢げに話す後輩。「奪っちゃうみたいなことしてごめんなさ~い♡」そのセリフに「いちいちウザい」と感じずにはいられませんでした。続くノロケ話
その後も、延々と続く惚気話。
「前の彼氏は大手勤めで、車の運転が超うまくって!」「乗ってる車も高価な外車なんですよ!」「身につけてるものすべてがブランドもので、私へのプレゼントも全部ブランドものだったんです!」後輩のマウントの嵐に、私はお酒を煽りながら「すごいねー」と相槌を打ちました。卑怯なキープ
「でも別れる前、めっちゃ引き止められたから~」後輩は指に髪をくるくると巻きつけながら、とんでもない事実を口にします。「実は今もキープとして連絡は取っててぇ」「今の彼氏に飽きたら、よりを戻して結婚しようと思ってるんです~」目の前の恋人を裏切り、元カレを保険として繋ぎ止める。
ようやく飲み会はお開きになり、私たちは店を出ました。「あ。私、彼氏が迎えに来てくれるから~」後輩と別れようとすると、私の彼氏を見てみたいと言います。さっそく私の名を呼ぶ声に振り返ると、そこには愛しの彼氏。繋がる点と線
私の彼氏を見た途端、後輩はぽかんとした顔で大人しくなりました。彼氏と話す私を、後輩はただ呆然と見つめています。
後輩のことを知っている様子の彼氏に、どういうことか尋ねます。「俺の部下の彼女なんだよ。俺が1番かわいがってる部下なんだけどさ」「どうしても俺に彼女を紹介したいって、前に一緒に食事をしたんだ」後輩が「キープしている」と豪語していたハイスペ元カレの正体は、なんと私の彼氏の部下だったのです。格差の現実
「なんでも大学時代から付き合ってて、結婚を視野に入れてるみたいでさ」後輩が「二股」や「キープ」と言っていた裏で、元カレは彼女を信じ、真剣に未来を考えていたようです。一方、後輩は…。
自分よりはるかにハイスペの彼氏がいる先輩に、ずっとマウントを取っていた…。その事実に、後輩は顔を真っ赤にして恥じ入っていました。他人にマウントを取り、承認欲求を満たすなんて不毛なことはやめたほうがいい。後輩の様子に、改めてそう思わずにはいられませんでした。自慢話でマウントを取ってくる相手には、真面目に向き合うほどエネルギーを消耗します。相手の承認欲求を満たすための餌食にならないためには、同じ土俵に乗らないことが1番です。もし今自慢話のターゲットにされている人は、次の3つのアクションを意識してください。1.自慢話やマウントは「スルー」を徹底する相手がマウントを取るのは、あなたの反応を見て優越感に浸りたいから。
驚く私をよそに、後輩は信じられない言葉を続けます。「というかぁ私、二股してたんですけど~」「やっぱりあとから付き合った人のほうがよく見えるじゃないですかぁ」悪びれる様子もなく、むしろ誇らしげに語る後輩。「ふ、二股ぁ!?」私はあまりに身勝手な後輩の言い分に、頭が真っ白になりました。元カノの私にマウントを取るために、わざわざ一緒に飲むなんて…。後輩の無神経さに、私は正直あきれ果てていました。略奪の真相
私は「へぇ~」と適当に相槌を打ち、後輩の気が済むのを待っていました。すると後輩は意外なことを言い出したのです。「…なんか先輩、余裕な感じですね」「え? まあ」どうやら、私が「後輩の期待する反応」をしないことが気に入らないようでした。すると今度は、後輩の元カレの自慢話になっていき…。「前の彼氏と別れるとき、私すっごい引き止められちゃったんですよねぇ」だからなに?という言葉を飲み込んだ代わりに、私はジョッキを傾けます。ハイスペな元カレ自慢
そんな歪んだ人間関係を、後輩は誇らしげに語っています。私は口出しするのも面倒な気がして「なるほどぉ」と相槌を打ちながらおかわりの一杯を注文したのでした。迎えの連絡
彼氏は不思議そうに、後輩のほうを向きました。「もしかしてユウスケの彼女ちゃん?」「彼女と職場同じだったんだ?」彼氏の口から出たのは意外な名前でした。その瞬間、後輩の顔は一気に赤く染まり、小刻みに震え始めます。「…え?」部下の恋人
「なにそれ!?」「ユウスケの上司って…たしかこの若さで部長かなんかじゃなかった!?」「超エリートが先輩の彼氏!?」恥辱の再会
体験談のように「へぇ」「すごいね」と感情を込めずに聞き流すことで、相手の「マウント欲」を削げるかもしれません。2.プライベートを話しすぎない相手の話に乗せられ、不用意にプライベートの話をさらけ出すと、思わぬところから情報が広がることがあります。特に不誠実な言動が目立つ相手には、進んでプライベートの話を漏らさないようにしましょう。3.違和感のある誘いには乗らない最初から「マウントを取られそう」と感じる集まりは、勇気を持って断ることも大切です。自分の貴重な時間とエネルギーを、相手の承認欲求のために使う必要はありません。他人を傷つけたり不愉快にして優越感に浸る人と、真剣に付き合うのは時間の無駄です。「自分は自分」と割り切った付き合いを意識しましょう。作画:人魚真珠※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています