切迫早産で倒れた妻を寝室に隠す夫!?だが「おまえ…」部長が夫の悪事を暴いた話
人生の節目に、周囲へ幸せをアピールしたい気持ちはわからなくもありません。しかし、その「見栄」のために家族の命を危険にさらすとしたら、それはもはや愛情ではなく、単なる自己満足です。自宅安静を命じられている妻を無視し、強引にホームパーティを強行した夫。その浅はかな行動が招いた、最悪の夜の出来事です。飲みすぎただけです切迫早産の恐れがあり、自宅安静を命じられていた時期の話です。そんな時に、見栄っ張りの夫は昇進祝いと新居お披露目を兼ねて、職場の同僚10人を招くパーティを強行しました。そして、私はパーティの最中に激しい腹痛でキッチンに倒れ込みました。這うようにして夫の裾を掴み「病院に行かせて」と訴えましたが、夫は「邪魔だ」と私の手を振り払い、客人に「妻は飲みすぎて気分が悪いみたいだ」と嘘をついて私を寝室へ押し込めたのです。
意識が朦朧とする中「どういうことだ」と異変に気づいたのは他部署の元上司、A部長でした。部長は私の真っ青な顔を見てすぐに緊急事態だと判断。「騒ぎにしないでくれ」と止める夫を「おまえ!命より大事なメンツなんてあるか!」と一喝し、救急車を呼んでくれました。夫は私の命よりも、同僚へのパフォーマンスを優先したのです。幸い母子ともに無事でしたが、夫が病院に現れたのは数時間後。パーティの片付けを優先したからでした。後日、部長はこの件を夫の部署の責任者に報告。妻の命を軽んじた行動は「倫理観欠如」とされ、夫の昇進は白紙になりました。
私は退院後すぐに実家へ戻り、部長に証人になってもらって離婚調停を開始しました。(30代/女性)最後に「理想の家庭」というハリボテを守るために、現実の家族の悲鳴を無視する夫と添い遂げることは不可能です。自分のプライドを最優先し、緊急事態でも自分を守ろうとする相手に対しては、情けをかける必要はありません。今回のような悲劇を二度と繰り返さないために、そして自分と子どもの命を守るために、以下の行動を検討してください。
- 「命の優先順位」が低い相手とは、即座に物理的な距離を置く今回のように、身体の危機を「メンツ」のために隠そうとする行為は、明らかな裏切りです。一度でもこのようなことがあれば、二度目があると考え、退院後は迷わず実家や安全な場所へ避難し、生活を分ける決断をしましょう。
- 職場や周囲の「信頼できる第三者」に事実を正確に共有する外面がいいタイプには、周囲の評価こそが最大の急所となります。今回のように、信頼できる上司や共通の知人に事実を報告することで、本人の無責任な嘘を封じ込め、社会的な制裁や離婚に向けた証言を得やすくなります。
- 「有事」の際の連絡手段と緊急連絡先を複数確保しておく体調が悪いときは、夫に頼るだけでなく、今回のように気づいてくれる他者や、24時間対応のタクシー、救急外来の番号を自分の手元に常に用意しておきましょう。夫が「助けてくれない」可能性を想定し、自分1人でも命を守れる環境を作ることが重要です。
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