義母から貰ったおかずに違和感が…?直後⇒嫁「それ食べないで!」入念に仕込まれた【罠】に背筋が凍った話
「家族だから、何をしても許される」そんな身勝手な思い込みは、ときに人を深く傷つけます。笑顔で手渡された「おすそ分け」の中に、嫁と子どもだけに向けられた悪意が仕込まれていたとしたら…。今回は、義母の手料理に隠された罠に気づいた女性の体験談を紹介します。一刻も早く帰ってもらおう…
義母が我が家にやってきた日。私は義母からもらったおかずのケースを前に、気持ちが沈んでいました。義母とは前々から関係性が悪く揉めがちなのです。「これ以上揉めるとイライラするだけだから…」そう自分に言い聞かせ、波風を立てないように努めてきました。「はぁ。
義母の料理からは、明らかに腐敗したにおいがしていたのです。私は慌ててリビングに戻りました。テーブルでは夫が、呑気な様子で義母の手料理を食べようとしています。「それ! 食べないで!」愛する家族に、こんなものを食べさせるわけにはいきません。どうしたの?
私の必死の制止に、夫も娘もぽかんとした表情で動きを止めました。「変な味してない?」そう聞くと、義母はあからさまに不快な表情を浮かべました。
じゃあ まさか…!背筋に冷たいものが走りました。義母は、夫にだけ新しく作ったおかずを渡し、私と娘の分だけ、意図的に腐ったものを持ってきたのです。私は意を決して、2人を呼び出しました。「2人とも…ちょっとこっちに来てください!」異様な空気を察した夫と義母が、ぶつぶつ言いながらやってきます。よく見て!
私は、義母が私と娘用に持ってきたおかずを、ゴミ箱に捨てて見せました。「は!?なにしてんの!?」夫は母親の手料理を捨てた私に驚いているようでした。
私の気迫に、夫は素直にゴミ箱へ顔を寄せました。すると…。「ウォエッ!なにこれ!?くっさっ!」えずきながら鼻を押さえる夫。夫はようやく事態を飲み込んだようです。わざとですよね?
夫が震える声で問いかけました。「母さん…なにしたの?」義母は視線を泳がせ「えっと…」と言葉を詰まらせます。私は義母を逃がすまいと、問い詰めました。「わざとですよね?」「わざと腐った食材で作ったんですよね?それとも何日か放置してから持ってきましたか?「は!?」驚く義母でしたが、その顔には動揺が浮かび、図星であることが明らかでした。
「そんなことしてないよな母さん!?」夫の必死の問いかけに、義母はどんどん顔色を悪くしていきます。「ご…ごめんなさい!」義母は叫ぶように謝り、去って行きました。管理栄養士をなめんな。心の中で、義母にそう毒づきます。私と、まさか孫にまで危険なものを食べさせようとした義母。ですが、そんな最低な義母に「そんなことしてないよな?」と言い放った夫に驚きました。嫁と孫という、ターゲットを絞って腐った「手料理」を渡すという陰湿な嫌がらせ。こうした「善意のふり」で仕掛けられたいやがらせには、警戒を強めなければいけないことの大切さを教えてくれます。
もらったおかずを褒めるしかない…」そう思い、義母から手渡されたおかずのケースを開けました。すると…。食べないで!
「変な味ってなによ!! 失礼な!」怒鳴る義母を無視し、私は夫が食べようとしていたおかずのにおいを嗅ぎます。これは臭くない…。まさか…
「このおかず…よく見て!においも嗅いで!」なにこれ!?
ごめんなさい!
同じような状況に置かれたとき、自分と家族を守るための行動を3点紹介します。1. 物的証拠と第三者の感覚を確保する嫌がらせが「自分と子ども」など特定の人物に向けられている場合、周囲はなかなか信じてくれないことがあります。今回のように夫に直接「同じ条件で」確認させる、あるいは写真・動画・音声で記録して共有することが重要です。客観的な証拠があれば、相手の「被害妄想だ」という言い逃れを封じる力になります。2. 嫌がらせの「パターン」を分析して距離を置く陰湿ないやがらせをする人は、一度成功するとエスカレートする可能性があります。相手が「わざと」やっていると確信したなら、もはや歩み寄る段階ではないかもしれません。自分と大切な家族を守るために、物理的・精神的な距離を置くことを検討しましょう。悪意を持って近づく人には、たとえ優しい言葉をかけられても油断せずに応戦することが大切です。
作画:紋※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています