【1000万円】夫の経営を支援した嫁家族。しかし⇒「隣に座ってる方は…?」罠に気づいた夫の反撃に「え!?」
経営難に陥った寿司屋。そんなとき支援してくれる人が現れると、救われた気持ちになるでしょう。しかし、その裏に周到な計画が隠されていたとしたら、あなたならどうしますか?今回は、義家族に1000万円の支援を受けた男性の体験談を紹介します。感染症のせいで…
私が経営する寿司屋は、少し前まで息つく暇もないほど繁盛していました。しかし感染症のせいで、1日10人来ればいいという状態に…。従業員に給料を支払える状態ではなくなり、休んでもらわざるを得ませんでした。そんなある日、結婚してすぐに義両親から支援の提案をされたのです。1000万円の支援金
「まずは1000万円の支援でどうかしら?」「そ、そんなに!?」高額な支援金の提案に、私は驚きました。
私は、義両親の期待を裏切らないためにも、経営を回復させようと心に誓いました。そのとき、義母の顔に不気味な笑みが浮かんでいることも知らずに…。1000万円と利子
そんなある日のこと。義両親がいきなり自宅へやってきました。「お義父さん、お義母さん、いらしてたんですか…?」戸惑う私に、義父がニヤニヤと嫌な笑いを浮かべます。「そんなことはどうでもいいだろ」それに続いて義母の口から飛び出したのは、衝撃的な内容でした。「それより、貸した1000万円とその利子を、今すぐ返してもらえる?」寿司屋もちょうだい
「あと、寿司屋も渡してもらえる?」次々に耳を疑う要求をする義母に、私は混乱します。
さらに義母は続けます。「あなたは経営がヘタすぎるから、お店を明け渡してくれたら、私たちがもっとうまく経営するわ」あまりに一方的な要求に、私は義母が持ってきた書類を掴み取り内容を読みます。それは、身に覚えのない書類でした。借用書なんて書いた記憶がありません。義家族は嘘の書類まで作成していたのです。義両親と妻は、連れ立って家を出て行きます。
数時間後…。私は両親に、妻と義両親の振る舞いを相談しました。「そんなことになっていたのか…」「興信所に頼んで、あの人たちのことを調べてもらおうと思う」「それがいいな」いくらなんでもおかしい…と感じた私。妻と義両親の企みを暴くために、腹をくくったのです。妻の目的
数週間後。「こちらが調査結果です」興信所で調べてもらった報告書には、衝撃の事実が記されていました。
「うちの土地がほしかっただけなんて…」私は、妻と義両親の恐ろしい企み、そして裏切りに、体が震えるほどの怒りを覚えました。そして数週間後…。「これはどういうことだ?」妻と義両親を呼び出し、私はその席で興信所の調査報告書を突きつけました。「な、なんのこと…?」妻はこの期に及んでまだ白を切るつもりのようです。
妻は私の質問には答えず、私の横に座る男性をチラリと見ます。「あの、隣に座ってる方は…?」「弁護士だよ」そう告げた途端「え!?」と、妻と義両親の顔色が明らかに変わりました。「弁護士の前で嘘をついたらどうなるか、わかってますね?」青ざめ、沈黙する義両親たち…。彼らはようやく、自分たちが今逃げ場もなく、断罪される立場であることを理解したようです。「支援金」という名目で義両親から1000万円を渡され、後から身に覚えのない借用書を突きつけられてしまった夫。親族間のお金の貸し借りは「家族だから」「信用してるから」という理由で、契約内容が曖昧になりがちです。トラブルにならないために、3つのポイントを紹介します。1.書類は「写し」を必ず保管する親族間であっても、金銭が絡む契約を結ぶときは、その場で撮影するかコピーを取り、手元に記録を残しておくことが重要です。
しかし、今の寿司屋の経営状況を考えると、喉から手が出るほどほしいというのが本音で…。契約書を見て…
「なにを言ってるんですか、お義母さん!?そもそも返済って…」すると、義母は「借用書」と書かれた書類を差し出しました。「この契約書に書いてあるじゃない。ちゃんと1000万円と、利子を返せって」サインした書類と違う
「じゃあ、そういうことで」私に冷たく言い放ち、去って行く妻。「ちょっと!」私はなにが起きているのかわからず、閉じた玄関の扉を呆然と見つめていました。興信所に頼もう
端的に言えば、妻は私の寿司屋が目的で結婚した可能性が高いのだそうです。支援金で主従関係を築きながら、店の評判を落とし閉店に追い込む。そして残った土地を自分たちのものにする。それが目的だったのです。調査報告書
隣に座ってる方は…
後から内容を改ざんされたり、異なる書類にすり替えられたりするリスクを防ぐためにも、第三者がいる場所で内容を確認しましょう。2.「恩義」を理由にした支配には屈しない支援を受けたからといって、相手の無理難題を受け入れる必要はありません。「大金を支援してくれたから」「自分の義両親だから」と感情に流されないようにしましょう。3.トラブルになったら専門家に相談を相手の言動に矛盾を感じたり、不当な要求をされたりした場合は、興信所や弁護士などのプロに相談しましょう。1人で「どうしよう」とうろたえていると、相手に都合のいいように操られかねません。プロの力を借り、勇気を持って真実を暴くことは、自分自身の尊厳を守るための正当な手段です。作画:藤田※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています