浮気した夫が【慰謝料300万円】を逆請求!?しかし会社で⇒「ちょっといいかね」上司に呼び出され「え…」
夫の浮気と浪費に苦しんだ末、逆に慰謝料300万円を請求されたら…どうしますか?理不尽な要求にも怯むことなく「出るところに出て戦う」と立ち上がる女性。そしてその波紋は、思わぬところにまで広がっていき…。今回は、夫の身勝手な行いに毅然と立ち向かった女性の体験談を紹介します。理不尽な要求
夫の浮気と浪費に耐えかね、家を出て行くことを決意した私。「早く家と仕事を探そう」気持ちを奮い立たせていた矢先、スマホに届いた通知を見て思わず声が出ました。「はぁ!?」画面に表示されていたのは…。「精神的苦痛と婚姻中の浪費により、慰謝料300万円の支払いを請求いたします」という文字。「バカなの…?」怒りよりも先に、夫に対する呆れが込み上げてきました。
「なんで私が慰謝料請求されてるの…?」怒りに手が震えます。浮気して、家のお金を浪費したのはどちらなのか。頭の中で言葉がぐるぐると回ります。しかし、うずくまっている場合ではありません。「まあいい。出るところに出て戦うから」書類を手に、私は静かに決意を固めました。勝ち取った平穏
後日、私はソファで書類を手にしながら、小さく息をつきました。「まあ当然の結果ね」私は無事、親権と慰謝料300万円を勝ち取ることに成功しました。
「育児と家事が疎かになる」「妻を働かせたら夫が情けなく見える」そんな意味不明な理由で、私はずっと家庭に縛られてきました。しかし、今はもう違います。「2人から貰う300万で家を借りて、息子と幸せになろう」夫だけでなく、もちろん浮気相手にも私は慰謝料を請求していたのです。私はようやく、本当の意味で自由になれる気がしました。上司の呼び出しが…
一方、夫の職場では異変が起きていました。同僚たちが夫の背後でひそひそと話す中、上司が険しい表情で夫を呼び止めます。「ちょっといいかね。
会議室で、上司は静かに、しかしはっきりと告げました。「商談に来た取引先の社員に騒ぎを見られていたようだ」「残念だが君は現在のプロジェクトから外れてもらう」慰謝料を請求された浮気相手は逆上して、夫の職場に乗り込んでいたようです。そこで大声で言い争いをしていた夫と浮気相手。その瞬間を、たくさんの人に目撃されていました。「ま、待ってください!いきなりそんな…!」必死に食い下がる夫に、上司はため息をついてこう続けます。「クビにならないだけありがたく思え」夫はそのプロジェクトの成功による”特別ボーナス”をあてにしていたようです。しかし、会社での信頼はすでに崩れ去っていたため、ボーナスは帳消しに。
悪いのはどっち?
そして、夫は養育費を月々8万円支払うことに。鎖からの解放
5階会議室Bに今すぐ来てくれ」突然の呼び出しに、夫は「え…」と言葉を失いました。失墜した信頼
浮気相手に貢ぐために、借金までしていた夫。すべてが自業自得で、同情する余地もありません。浮気と浪費を繰り返した挙句に、妻に慰謝料を請求する夫。妻はそんな理不尽な状況に置かれながらも、諦めずに行動し続けることで自由を手に入れました。同じような状況で悩んでいる方へ、知っておきたいアドバイスを3つ紹介します。1.証拠を集める浮気や浪費の事実を立証するには、記録がなにより重要です。通帳の履歴、メッセージのスクリーンショット、領収書など、日頃から証拠になりうるものを保管しておきましょう。2.弁護士に相談する相手から慰謝料を請求された場合でも、事実関係が正しければ退けることができます。
まず弁護士に相談することで、自分の権利と正しい対処法を把握できるでしょう。3.経済的な自立の準備をする専業主婦や収入が少ない状況でも、離婚後の生活を見据えた行動は早いほどよいでしょう。就労支援の窓口への相談、資格取得、ハローワークの利用など、使える制度はたくさんあります。理不尽な扱いを受けてきたのは、自分が悪いせいではありません。一歩を踏み出す勇気が、新たな幸せへの扉を開いてくれるはずです。作画:葉山ナナ※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています