電気代が【2万⇒4万】に急増!?明細を見て凍りつく妻。だが直後「あ、それは…」挙手した夫の発言に「え?」
家族で節約を徹底する中、夫だけが非協力的だったら…あなたはどうしますか?しかもその理由が、到底理解できないことだったら…。今回は、夫の無責任な行動に振り回される家族の体験談を紹介します。夫への怒り
「ちょっと将暉!」私が声を荒げて名を呼ぶと、夫は頬杖をつきながら「ん?」と呑気な返事。だらしない夫は…
「服は脱ぎっぱなし!浴室のドアも開けっぱなし!」「シャワーもきちんと閉まってなかったよ!」だらしなさを注意すると、夫は「細かいな〜」と反省の様子は見せません。「はあ?前にみんなで節電と節水しようって話したでしょ?」そう言うと、夫はぽかんとするばかりです。家族の約束
実は先日、娘が幼稚園で節電と節水の大切さを教わったばかり。「せつでん、せっすい、みんなで環境を守れるんだよ」その言葉に夫も「よし!!うちもやるか!」と張り切っていたはずでした。娘は夫の不甲斐ない様子に「節約がんばったのに…」と涙目です。
それでも夫は「次から気をつけるって。おやすみ~」と誤魔化し、寝室に避難。その姿に、娘もあきれ顔です。数週間後、電気代の請求書を見て私は目を疑いました。「ええっ??なによこれ!?普段の倍以上じゃない!!」無責任な返答
翌朝、私は夫に食卓で請求書を突きつけました。すると悪びれない様子で挙手し「おぉ~、数日でこんなにいくのか~」と自ら犯人だと自白。「エアコンの温度設定以外になにか心当たりある?」と問い詰めると…。衝撃の事実
「あ、それは…」聞けば、夫は「2週間ずっとエアコンをつけっぱなし」にしていたと言うのです。
夫はさらに…。「機械音痴なミカにはわかんないか」「つまりエアコンを24時間稼働しておくのは仕方ないってこと!わかった?」その言葉に、私は我慢の限界に達しました。思わず「あんたねぇ!!!」とテーブルを叩きます。値上がりという現実への怒り
「ヘラヘラしながらドヤ顔で語るんじゃないよ!!」「今電気代が爆上がりしてるの知らないの!?」私は感情のままに夫に怒りをぶつけました。夫はさすがにマズイと思ったのか、ビクビクと怯えながら言いわけを口にします。
倍以上の請求額
「え?」と思わず絶句した私。「パソコンが熱暴走すると困るんだよ。俺の部屋にあるゲーミングパソコンは、普通のパソコンより熱を発しやすくてさ〜」「熱のせいで性能落ちると、チーム戦に影響するから困るんだ」電気代の浪費はすべてゲームのためだったのです。機械音痴という侮辱
「で…でもパソコンの性能落ちたらチームの人に置いていかれちゃうし、だから部屋は24時間キンキンに冷やさないと…」まだ身勝手な理由で電気代を浪費しようとする夫を、私はきつく睨みつけます。2人の努力を嘲笑う姿電力会社の見直し、エアコンの温度設定、待機電力のカット。私と娘が地道に積み重ねてきた努力を、夫1人で台無しにしているのです。「あんただけ電気使い放題なんて、おかしいと思わないの!?」「えー…いや…そんなに怒らなくても…」夫はまだ自分の我がままが理解できていないようでした。家族の努力を平気で無駄にできる、その無神経さ。私の怒りはいつまでも冷めませんでした。娘と一緒に積み上げてきた節約の努力が、夫の身勝手な行動で台無しになった悔しさ。娘の気持ちを考えると、妻が激昂するのも無理はないでしょう。
同じように、夫の身勝手により努力が報われないと感じている方へ、状況を改善するアドバイスを3つ紹介します。1.電気代の「見える化」請求書を見せるのはもちろん、どの家電がどれだけ電力を消費しているかを電力モニターなどで「見える化」しましょう。言葉では理解しない人も、数値で見せることで伝わりやすくなります。2.家庭内のルールは「約束」ではなく「仕組み」にする節電・節水の取り決めを口頭の約束にとどめると、忘れられたり軽視されたりしがちです。エアコンのタイマー設定や電源の自動オフ機能など、意識しなくても守れる仕組みを取り入れることが大切です。3.家計の支出管理を夫婦で確認する習慣づけ毎月の光熱費を夫婦で確認する時間を設けることで、夫が家計の実態を他人事にする状況を防ぎます。家計管理アプリを共有するなど、日常的に数字を意識できる環境を整えることが、長期的な改善につながるでしょう。家族みんなで取り組むべき節約を、1人だけが背負い込む必要はありません。
仕組み化と対話を重ねながら、効率よく公共料金を管理できる環境を目指しましょう。作画:つるなこ※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています