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定年後…置き手紙をして妻が“消えた”!?冷蔵庫を開けると⇒「はっ…!」目を疑う光景が広がっていた話。

愛カツ
定年退職した夫が、妻に家出されてしまったら…。思ってもみなかったことが自分自身に降りかかることもあります。今回は、定年後に妻と2人で暮らしていた夫の体験談を紹介します。突き放す言葉
定年後…置き手紙をして妻が“消えた”!?冷蔵庫を開けると⇒「はっ…!」目を疑う光景が広がっていた話。
定年退職をして数日。妻と2人で食卓を囲んでいますが、正直何を話せばいいのかわかりません。まだこの生活に慣れていないのです。(バリバリ働いていたころは退屈しなかった…)(部下たちは大丈夫だろうか…)家にいるとそんなことを考えてしまいます。すると…。
「ねえ、あなた。たまには一緒に買い物に行かない?」「いや、俺は特に用はないから、1人で行ってくれ」「そう…」退職した今も私は会社の心配をしているというのに…。私は呑気に買い物に誘ってくる妻を、内心で見下していました。置き手紙が…
定年後…置き手紙をして妻が“消えた”!?冷蔵庫を開けると⇒「はっ…!」目を疑う光景が広がっていた話。
翌朝、家の中はやけにしんとしています。そこには妻の姿がなく、朝食も用意されていません。「おーい」リビングへ行くと、テーブルの上に自分宛ての置き手紙がありました。嫌な予感がして青ざめます。(なんだこれ、手紙!?)信じがたい言葉
定年後…置き手紙をして妻が“消えた”!?冷蔵庫を開けると⇒「はっ…!」目を疑う光景が広がっていた話。
手紙にはこう書かれていました。
「私らしい人生を、私も一度くらい生きたいの」「…なんだ、この手紙は?」私が忙しかったから、そのときに浮気でもしていたのでしょうか。(主婦がこんな手紙だけ残して急に家を開けるなんて…)(一体なんの冗談だ!?)驚きと怒りに、身体が震えます。空っぽの冷蔵庫
定年後…置き手紙をして妻が“消えた”!?冷蔵庫を開けると⇒「はっ…!」目を疑う光景が広がっていた話。
急いで娘に電話しましたが、仕事が忙しいのか繋がりません。(とりあえずメシでも食うか)冷蔵庫を開けた瞬間、固まりました。「はっ!!」空っぽの冷蔵庫
定年後…置き手紙をして妻が“消えた”!?冷蔵庫を開けると⇒「はっ…!」目を疑う光景が広がっていた話。
「な、何もないじゃないか?!」棚を見渡しても、味噌があるくらいです。そのとき、昨日妻が買い物に誘ってきたことを思い出しました。自分が断ったせいで、妻はそのまま買い物に行かなかったようです。不慣れな手料理
定年後…置き手紙をして妻が“消えた”!?冷蔵庫を開けると⇒「はっ…!」目を疑う光景が広がっていた話。
冷蔵庫の奥に卵を見つけました。
(目玉焼きくらいなら簡単だし、すぐできるな)フライパンに油を引いて卵を割ると、殻がぼろぼろと入ってしまいました。「あ…失敗?殻を取らないと…」箸でつつくうちに、黄身がどんどん崩れていきます。卵はフライパンにこびりついて焦げ始めてしまいました。「ああもう!」米を研げば…
定年後…置き手紙をして妻が“消えた”!?冷蔵庫を開けると⇒「はっ…!」目を疑う光景が広がっていた話。
(目玉焼きは後だ。次は米を…)遠い昔の記憶を頼りに、私は米を洗いました。しかし、研ぎ汁を捨てようとすると、米ごと流れてしまいます。「なんで米まで流れるんだ!?」計算違いの朝
定年後…置き手紙をして妻が“消えた”!?冷蔵庫を開けると⇒「はっ…!」目を疑う光景が広がっていた話。
なんとか米を炊飯器にセットしてスイッチを押すと、画面に数字が表示されます。「え!?炊き上がりまで63分!?」(そんなにかかるのか、もっと先にやっておけば…)妻はいつも簡単そうにやっていたのです。
だから、自分でやるのも簡単だと…私はそう信じていました。それは、長年家事を任せっぱなしにしていた結果だったと、ようやく気づいた私。妻の不在が、私の心に暗い影を落とし始めていました。妻を内心で見下していた夫が、妻のいない1日で何もできないことを思い知る…。このように、家事の大変さに気づかないまま定年を迎えてしまう夫は、珍しくありません。同じような状況に心当たりのある方へ、知ってほしいアドバイスを2つ紹介します。1.定年前に家事を「一緒にやる」習慣をつけておく仕事を理由に家事を妻任せにしていると、退職後に何もできない状態になります。買い物・料理・掃除・洗濯を少しずつ覚えておくことで、妻への依存を減らせます。
2.妻の「誘い」には意味がある「一緒に買い物に行かない?」という言葉の裏にあった、妻の気持ちに目を向けましょう。定年を迎えた夫に家事を手伝ってもらいたかったのかもしれないし、会社のことを考えぼんやりしている夫を元気づけたかったのかもしれません。妻が「どんな気持ちで誘ってくれたのか」を思いやる気持ちが必要です。「簡単そう」に見えていた毎日の家事は、誰かが労力と時間をかけて行っていた「仕事」です。気づいたときが変わり始めるチャンス。少しずつでも家事の担当を増やしてみてはいかがでしょうか。作画:高橋まい※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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