義母「金を渡さない親不孝者!」葬式で亡き夫を罵倒!?しかし「…許さない」嫁の前に【救世主】が現れた話
最愛の夫を突然の事故で亡くした嫁。そんな夫の葬式で「亡くなったのはあんたのせいよ」と言い放つ義母。さらには、毎月仕送りをしていた夫を「親不孝者」と罵り、喪主である嫁を責め立て…。今回は、悲しみの中で横柄に振る舞う義母に、毅然と立ち向かった女性の体験談を紹介します。突然の別れ
目の前には夫の遺影。「お父さん…」(こんな突然…別れがくるなんて…)最愛の夫が、突然の事故で他界しました。子どもたちと肩を寄せ合いながら、まだ現実を受け止めきれないでいます。義母の冷徹な一言
「私…あなたの分も、この子たちを守るから…」夫の遺影に向かってそう誓った瞬間でした。
「財布の紐が固いったらありゃしない!」「あの子は最後の最後まで一切お金を渡してくれなかった!この親不孝者!」出席者がざわめく中、義母は大声で夫を罵倒します。遺産への執着
「あの…お金は毎月渡していましたよね?」「はぁ?あんな毎月5万ぽっちで、今まで育てた分の親孝行になるとでも思ってるの?」「5万ぽっちって…!そんなふうに思ってたんですか!」「ろくに遺産も残さないなんて…まったく!」夫が毎月義母に仕送りをしていたことは知っていました。それを「5万ぽっち」と吐き捨てる義母に、私は我慢できなくなりました。嫁の反撃
「いい加減にしてください…!今まで護がお義母さんのためにどれだけ尽くしてきたか、一つも理解していないんですね?」「はぁ!?」夫が義母のために払ってきた時間と労力。この人にはそれらが一切届いていなかったのです。激化する罵り合い
「出ていってください。ここは護を見送る場です」「私は護の親よ!?あんた調子に乗るのもいい加減にしなさい!」「親なのに弔う気持ちが一切ないじゃないですか!」「いちいち反抗してきて生意気な嫁ね!」葬式の場には決してふさわしくない言い争い…。
「あんたと結婚したからあの子は運が悪くなったんだわ!」「は…?」その言葉に、私は頭が真っ白になりました。「あの子が事故で亡くなったのはあんたのせいよ!」周囲の親族からも「場をわきまえろ!」と声が上がります。許さない!
周囲の制止も聞かず義母は、さらに騒ぎ立てます。「うるさい!今あの馬鹿嫁と話し合ってんの!」すると、娘と息子が前に出てきました。「おばあちゃん!」「お父さんとお母さんを悪く言うおばあちゃんなんて嫌い…大嫌い!」「俺もおばあちゃんのこと一生許さない」子どもたちの強い拒絶に、さすがの義母も青ざめています。義父による連行
「騒ぐならマジで出ていって!」子どもたちの声に押されるように、義父が義母の腕を引きました。「…もういいだろ、お前。
数日後――あれほどの騒動を起こした義母が、何事もなかったかのように家を訪ねてきました。葬式で子どもたちに嫌われて以来、ほとんど顔を合わせていなかったはずなのに…。しかし義母の「遺産あるんでしょ?」という言葉ですべてを確信しました。義母は夫の遺した3億円の遺産を狙っていたのです。それからというもの、義母は執拗に私たち家族に関わろうとしてきたのです。これほどの理不尽に毅然と立ち向かった嫁に、周囲の親戚や子どもたちが味方したのは自然なことでした。
「なーにが守るよ」背後から義母の声がしました。「護が守ってたのは、家族じゃなくてお金でしょ〜?」親不孝者という罵声
しかし、夫のために引き下がるわけにはいきませんでした。耳を疑う責任転嫁
行くぞ」「あ、ちょっと!」言い足りない様子の義母の声を残し、2人は式場をあとにしました。こうしてようやく、式場に静けさが戻ったのです。突然の頻繁な訪問
同じような状況で悩んでいる方へ、知ってほしいアドバイスを3つ紹介します。1.葬式の場での暴言や妨害行為は、記録に残す義母の発言は出席者の前で行われており、複数の目撃者がいます。こうした場での暴言や威圧的な言動は、後から法的に対処する際の証拠になり得ます。2.遺産や相続に関わる問題は、早めに専門家に相談する義母が遺産への不満を公の場でぶつけてきた背景には、相続をめぐるトラブルが潜んでいる可能性があります。家族の死後は感情的になりやすい時期だからこそ、プロに早めに相談し、相続手続きを適切に進めましょう。3.急に態度が変わった相手には、慎重に接する葬式の後に義母が突然訪ねてくる背景には、なんらかの意図が隠れている可能性があります。不審に感じたら、信頼できる人や専門家に相談しながら対応を決めてください。悲しみの中で理不尽な言葉を浴びせられたときは、1人で立ち向かわないことです。
親族や子どもたちが味方にいることを忘れずに、プロの手も借りながら事態を収束させましょう。作画:良丘※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています