陣痛がきて3時間…夫「早く産め!醜いんだよ!」しかし直後⇒分娩室の全員が“敵”になった話。
陣痛が始まっても電話に出ず、病院に現れたと思えば飲み会の続きを気にする夫。挙句の果てに「早く産んでくれ」「うるさい」などと暴言を吐き続け…。今回は、出産という命がけの場で夫の本性を目の当たりにした女性の体験談を紹介します。突然の陣痛
出産予定日まであと3日。しかし突然の陣痛に襲われ、私は1人で産婦人科に向かいました。何度も夫に電話をかけたものの…。仕事はもう終わっている時間なのに電話に出ません。「お願い…出てよ…」痛みと心細さに、祈るような気持ちでした。
ようやく電話に出た夫の第一声は「…なに?」でした。私は構う余裕などなく、すぐ病院に来るように伝えます。それから1時間後、ようやく夫が現れ…。飲み会優先の夫
夫は私に信じられないことを喚き始めたのです。「なんで予定日でもないのに産気づくんだよ!?」「俺、飲み会切り上げて来たんだけど!?」「戻りたいから早く産んでくれない?」予定日間近の妻を置いて飲み会に行き、産まれたらまた飲み会に戻る気でいる夫。私は夫の身勝手さと非常識さに言葉も出ませんでした。早く産め!
陣痛が始まって3時間が経ちました。痛みに必死に耐えていると、夫は労うどころか自分のイライラをぶつけてきます。
私はあまりの痛みに絶叫が抑えられません。息も絶え絶えな私の横で、夫は耳を疑う一言を放ちました。「うるさっ。マジ無理だわ」呆れながらイヤホンをつける
さらに夫は、イヤホンを耳に装着しながら言い放ったのです。「早く産めよ。お前の醜い姿、耐えられないんだけど」その言葉に、分娩室の空気が変わりました。医師や助産師たちの顔が険しくなり、怒りがみなぎっていくのが伝わります。
医師たちが夫を怒鳴りつけました。「いい加減にしろ!!産めもしないくせに文句ばかり言いやがって!!お前はなにしに来た!?」「奥さんと赤ちゃんは命がけで頑張ってるんですよ!?」突然の叱責に、夫は「え…え…」と赤面し…。「ちょっと外行ってきます」と逃げ出しました。私は陣痛の苦しみに耐えながら、気持ちを代弁してくれた医師たちに感謝していました。決意の瞬間
夫が立ち去った後、医師の「父親になる自覚0だな」という声が聞こえます。痛みと疲労と怒りが入り混じる中で、私の中で決意が固まりました。(絶対に許さない)命がけで頑張る私を無下にした夫に、復讐すると誓ったのです。出産という苦しい場面で、夫の本性を見せられてしまった体験談でした。
繋がらない電話
「おい!どんだけ時間かけてんだ!?早く産め!」(早く産めるなら産みたいわ!)言い返す余裕がないことが残念でなりません。耳を疑う暴言
医師の叱責
なかなか父親になる自覚が持てない夫は少なくありません。同じように出産を他人事に考えている夫に悩む方へ、3つのアドバイスを紹介します。1.出産前に立ち会いについて具体的に話し合う立ち会い出産は、事前に役割や心構えをしっかり共有しておくことが重要です。漠然とした認識ではなく、なにをしてほしいかを具体的に伝えておくことで、当日のすれ違いを防ぎます。2.出産時のサポートは夫以外にも確保しておく母親など別のサポート役を用意しておくことも選択肢の1つです。出産は予定通りに進まないことも多く、1人に頼り切らない体制を整えておくことが安心につながります。3.夫婦関係を見直す出産という人生の一大イベントでさらけ出された言動は、その人の本質を映しています。出産中における夫の態度は、その後の妻や子が夫を頼りたい場面でも出てくる態度です。
こういった場合、第三者に相談しながら夫婦関係を見直し、対話する必要があるでしょう。大切な命が誕生する瞬間に見せた身勝手な本性は、どんな言い訳をしても記憶から消えるものではありません。作画:倖※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています