「自分で解決しろ」いじめられてる息子に他人事な夫。しかし夫が入浴中⇒妻がすかさず用意した反撃にフリーズ!?
いじめられていると打ち明けた息子。しかし、夫は「自分で解決しろ」と言い残して仕事へ出かけました。その後、妻が夫に突きつけたものとは…?今回は、息子の危機に向き合おうとしない夫と対決した女性の体験談を紹介します。冷徹な一言
朝食の時間、私は息子の手を握りしめながら夫に声をかけました。スマホから目を離そうともしない夫に、話を続けます。「息子がいじめられてるみたいで…」隣の息子はつらそうにうつむいています。突き放す言葉
「は?んなもん自分で解決しろよ」夫はまったく興味を示さず、それだけ言いました。「は!?」(息子の危機にたったそれだけの反応…?)私は怒りに絶句します。
ドアが閉まった途端、息子がしゃくりあげて泣き始めました。「パパぁ…どうしてパパはわかってくれないの…?」小さな肩が震えています。私は息子を抱き寄せました。「大丈夫…ママがいるからね」そう言いながら、胸の奥に悲しみと怒りが広がっていました。家族には無関心の夫
夜、帰宅した夫にもう一度話を切り出しました。「今朝の息子の件だけど…」「悪い、疲れてるから風呂入らせて」(自分の息子のことなのに…なんであんなに他人事なの…?)夫への不信感は増すばかりです。そのとき、夫が置いていったスマホが震えました。
風呂から上がり、タオルで髪を拭きながらリビングに戻ってきた夫。私は黙って1枚の書類を差し出しました。「っ!」夫の動きが止まります。その紙には「離婚届」の文字がありました。嘘に終止符を
「は…!?」離婚届を見た瞬間、夫の表情が強張りました。「あなたがお風呂に入ってる間にダウンロードしたの。この写真誰!?」私は夫のスマホの画面を向けました。
「俺仕事行くわ」玄関へ向かう夫の背中を、ただ見送るしかありませんでした。震える小さな肩
それを見た瞬間、私は反撃を決意したのです。決別の宣告
そこには、知らない若い女性と寄り添う夫の画像がありました。先ほど震えた夫のスマホに届いたのは、この浮気画像だったのです。夫の表情が歪みます。そこで、夫が私と息子を裏切り続けていたことを確信しました。夫は浮気に夢中で、家族のことなど頭になかったのです。自分の欲を最優先にして息子をないがしろにした夫のことを許せません。息子のいじめに向き合おうとしない夫を不審に思っていると、浮気までしていた…。家族に対して無責任極まりない夫の本性が明らかになった体験談でした。
子どもの危機に、夫婦の足並みがそろわないことは不安です。そんなときにどのように乗り越えたらいいか、アドバイスを2つ紹介します。1.子どもの話をしっかり受け止める夫が向き合ってくれない状況でも、親としてできることはあります。話をじっくり聞いてなにがあったのかを一緒に整理することが、子どもの安心感につながります。2.夫の「また後で」が続くなら問題だと認識する「疲れているから」と話を先延ばしにするのは誰にでもあることです。しかし何度繰り返しても向き合おうとしないなら、相手の無責任を直接訴えることも必要でしょう。子どもの異変に気づいたら、親としては即座に対応したいものです。夫の態度に引きずられず、自分の判断を信じて行動することが子どもを守る第一歩になります。
作画:百南※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています