愛あるセレクトをしたいママのみかた

「どうせ散らかるのに(笑)」妻の掃除を鼻で笑う夫。しかし直後⇒毅然とした【妻の言葉】に夫が”大敗”した話

愛カツ
日々の家事は終わりが見えないからこそ、整えた瞬間に達成感が得られるものです。しかし、そうした努力や誇りを無神経に踏みにじられたら、心に深い虚しさが広がるでしょう。今回は、家中を丁寧に掃除して清々しい気持ちでいた矢先、夫の心ない言葉に傷つきながらも、自分の感情にフタをせず立ち向かった妻の体験談を紹介します。せっかく頑張ったのに…時間に余裕があったある日のことです。普段はなかなか手が回らない細かいところまで丁寧に掃除をすることに。家の中が少しずつキレイになっていく様子は、とても気持ちが良いものです。ひと通りの掃除を終え、洗濯物を畳んでいたとき、夫が部屋に入ってきました。「珍しくちゃんと掃除してるじゃん」と、夫は声をかけてくれたのですが…。
そのあとの言葉に耳を疑いました。「でもさ、そんなに気合入れても明日にはまた散らかるよね。どうせ子どももすぐ散らかすし、それ意味あるの?」と、夫は無神経に笑ったのです。何で否定されないといけないの?
「どうせ散らかるのに(笑)」妻の掃除を鼻で笑う夫。しかし直後⇒毅然とした【妻の言葉】に夫が”大敗”した話
頑張って家を整えた努力を真っ向から否定され、私の心は冷え切っていました。「…まあそうかもしれないけど」と、私は言葉を濁します。夫はさらに「俺だったらそこまでやらないな。疲れない?そういうの」と嘲笑。すべての家事が終わったとき、私は意を決して夫に向き合いました。
「どうせ散らかるし意味あるのって言われたの、正直すごく嫌だった」「やらない人に、意味あるの?って言われるのが一番きついの。やらないなら何も言わないで」そう告げると、夫は反省したのか私より一生懸命掃除をしたのでした。最後に家事は誰かに評価されるためにするわけではありません。しかし大切にしている空間や時間を「意味がない」と断じられるのは、自分の存在すら否定されたように悲しくなるものです。そのときの感情を無理に抑え込むと、いつか心に修復不可能な溝を作ってしまいます。同じように「何もしない夫」から文句や否定ばかり投げかけられて苦しんでいる方は、あなたがどれほどその時間を大切に思い、どれほど傷ついたのかを相手に伝える勇気を持ちましょう。夫の言葉が「どのような理由で自分を傷つけたのか」を冷静かつ具体的に説明することが有効です。今この瞬間を心地よく過ごそうとする「プロセス」を尊重してほしいと伝えましょう。
自分の価値観を共有するつもりで話すことで、夫も自身の想像力の欠如に気づくはずです。そして、あなたの努力に対して敬意を払う姿勢を学んでいくのです。作画:むい※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

提供:

愛カツ

この記事のキーワード