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「パパはどこ…?」夜の駐車場で涙する子ども。忍び寄る男に絶体絶命の瞬間⇒背後から伸びた“手”に救われた話

愛カツ
息子の合宿当日、夫が車で送っていきますが、妻は違和感を抱き…。その後暗い駐車場で目を覚ました息子は、見知らぬ男に腕を掴まれていました。今回は、夫の無責任な行動で危機に陥った息子を守った母親の体験談を紹介します。合宿当日、見送る妻
「パパはどこ…?」夜の駐車場で涙する子ども。忍び寄る男に絶体絶命の瞬間⇒背後から伸びた“手”に救われた話
合宿当日、息子は玄関で元気よく声をあげました。「行ってきます!」私はキッズスマホを手に、慌てて呼び止めました。「これ忘れてる!」バタバタと駆け寄り、息子のリュックにキッズスマホを忍ばせます。昨日言い聞かせた通り、なにかあればすぐ連絡できるように…。その話をすると、息子は真剣な顔でうなずきました。
違和感だらけの合宿
「パパはどこ…?」夜の駐車場で涙する子ども。忍び寄る男に絶体絶命の瞬間⇒背後から伸びた“手”に救われた話
「じゃあ行ってくるね!」笑顔で出かけていく息子を見送るものの、私は違和感を抱えていました。(合宿…か…そんなお知らせ一度も見ていないんだけど…)夫の車の中では、息子が助手席でおにぎりを食べながら楽しそうに話しています。「なにするのかなぁ」「鉄棒とマット運動するかもな」20時を過ぎた頃、息子はチャイルドシートでぐっすり眠っていました。車内で眠る息子
「パパはどこ…?」夜の駐車場で涙する子ども。忍び寄る男に絶体絶命の瞬間⇒背後から伸びた“手”に救われた話
キキッとブレーキ音がして、息子は目を覚ましました。窓の外は見知らぬ夜の駐車場です。「ん…?ついた…?」ぼんやりとした目で外を見た息子は首をかしげました。「あれ…?練習場じゃない…?」静まり返った車内
「パパはどこ…?」夜の駐車場で涙する子ども。忍び寄る男に絶体絶命の瞬間⇒背後から伸びた“手”に救われた話
「まだ…ついてないの…」まだ到着していないと判断した息子は、再び眠りにつきます。そのとき運転席では、夫が不気味にニヤついていました。
数時間後、再び目を覚ました息子は…。車内がしんと静まり返っていることに気づきました。「ん…パパ…?」しかし、返事はありません。夜の駐車場に独りきり
「パパはどこ…?」夜の駐車場で涙する子ども。忍び寄る男に絶体絶命の瞬間⇒背後から伸びた“手”に救われた話
「パパどこ…?ここどこ…?」息子はパニックを抑えながら車から飛び出します。そして、暗闇の中で夫を探して走り回りました。「パパァ!!どこ?パパ!?」そのとき、物陰から男が息子に声をかけました。「ねえ…」不審な男に声をかけられる
「パパはどこ…?」夜の駐車場で涙する子ども。忍び寄る男に絶体絶命の瞬間⇒背後から伸びた“手”に救われた話
「こんな時間にこんなところで…なにしてるの?」男がニヤニヤしながら近づいてきます。「ねえってば…」じりじりと距離が縮まりますが、息子は恐怖で足がすくみ、声が出ません。
危機一髪の救出劇
「パパはどこ…?」夜の駐車場で涙する子ども。忍び寄る男に絶体絶命の瞬間⇒背後から伸びた“手”に救われた話
そのとき、背後から息子の腕をグッと掴んだ私。息子は目を見開き、涙がぼろぼろとこぼれ落ちます。「ママぁ…!」車に置き去りにされていた息子を抱きしめて
「パパはどこ…?」夜の駐車場で涙する子ども。忍び寄る男に絶体絶命の瞬間⇒背後から伸びた“手”に救われた話
私は息子をしっかりと抱きしめ、男を睨みつけるとスマホを突きつけます。「警察呼びますよ」画面には「110」の文字。男は顔を引きつらせ、その場から逃げていきました。「絶対許さない…」夫への怒り
「パパはどこ…?」夜の駐車場で涙する子ども。忍び寄る男に絶体絶命の瞬間⇒背後から伸びた“手”に救われた話
青ざめる息子を抱きしめながら、私はようやく息をつきました。「そっか…怖かったね」(キッズスマホをリュックに入れておいてよかった…)キッズスマホで息子の居場所を把握していた私は、異変を察知し駆けつけたのです。(それにしてもあのバカ…!どこに行ったの!?)(息子をこんな危険な目に遭わせて…!!)息子を車に残して消えた夫。
「絶対許さない…」危険な目に遭わせた夫への怒りが静かに燃え上がり、夫を徹底的に追及すると心に決めたのでした。最後に子どもを車に残したまま姿を消した夫のせいで、息子が危機に陥った体験談でした。息子を守り抜いた母親の行動の裏には、キッズスマホという日頃からの備えがありました。同じように子どもの安全に不安を感じている方へ、役立つ3つのアドバイスを紹介します。1.備えは万全に体験談ではキッズスマホを事前にリュックへ忍ばせていたことが息子を守りました。GPSつきのキッズスマホや防犯ブザーは、早めに準備しておくことが大切です。2.子どもに「助けを求める練習」をさせておく知らない場所で1人になったとき、どう行動すればいいか。それを子ども自身が知っているかどうかで、結果は大きく変わります。
「大人に声をかける」「明るい場所に移動する」といった具体的な行動を、日頃から話しておきましょう。3.夫の無責任な行動に向き合う今回の夫の行動は、軽率では済まされないものでした。相手の判断が信用できないと感じたなら、事実を整理し、冷静に話し合いましょう。子どもを守れるのは、日頃の備えと親の責任ある行動ということを忘れないでください。作画:藤田※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています

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