マザコン親子との“同居地獄”から逃げた妻。すると数日後⇒絶体絶命な夫から“SOS”が届いた【ワケ】
同居開始後、義母の遠回しなイヤミと夫の無関心に耐え続けている妻。ある朝、ついに離婚届を置いて家を出ました。今回は、義母との同居に限界を感じた妻の体験談を紹介します。義母との同居後
「はい、お味噌汁」テーブルに置かれた椀を見て、私は一瞬動きを止めました。「うちの味噌汁の塩加減がまだわからないみたいだから、今朝は私が作ってみたの」「…ありがとうございます」言葉は丁寧でも、その裏に潜むイヤミに私はうまく笑えませんでした。母さんが1番
義母は続けて夫にも椀を差し出しました。夫は一口飲んで、目を輝かせます。「お!俺の大好きなナスが入ってる!母さんありがとう!あ〜やっぱ味噌汁は母さんのが1番うまいな〜!」「そうでしょ?」夫は無神経に笑っています。
娘の幼稚園入園のタイミングで、私たち夫婦は義実家で同居することになりました。半年が経っても義母は私に対してトゲがあり、遠回しなイヤミを繰り返すのです。さらには娘まで巻き込む2人の無神経さに限界で、私は夫との離婚を決意します。なんだこれぇ!?
テーブルの上に手紙と1枚の紙を置いて、娘と共に出て行きました。手紙にはこう書いてあります。「私と娘のことを大切にしてくれないあなたに愛想が尽きました。離婚しましょう」それを読んだ夫は理解が追いつかないようです。
数日後、私がいない義実家はすっかり散らかり放題になっていました。「あの嫁はいつ帰ってくるの!?家が汚いんだけど!」義母が声を荒げると、夫も苛立ちをぶつけます。「何度電話しても出ないんだよ!」「本当に離婚する気なのかしら!?生意気ね!」家事をやれって言うの!?
洗濯物の山を前に、夫は義母に家事を頼みます。しかし義母は猛反発。「それは嫁の仕事だ」と言い放ったのです。どうすればいいんだよ…
義母は「家事が大嫌いだ」と叫び、夫は頭を抱えていました。義実家では誰も家事ができる人がいないのです。そんなやりとりがあった後、私のスマホに通知が届きました。
画面を見つめたまま、私は怒りでしばらく動けませんでした。こんなことになっても反省の色を見せないどころか、また義母の話です。(もう一生義母と2人で暮らしてろよ)絶対に夫の元には戻らないという気持ちが、改めて強くなりました。もうこの人たちのために自分と娘の人生を犠牲にしたくない。私たちの幸せな生活を守っていくのだと、私は決意を新たにしました。義母のイヤミと夫の無関心に耐え、自分と娘を守る選択をした体験談でした。同じような状況に置かれたとき、役に立つ3つのアドバイスを紹介します。1.「遠回しなイヤミ」にも気をつける直接的な暴言でなくても、遠回しなイヤミはじわじわと心を蝕みます。
(あぁ…まただ…)そう思うと、胸のあたりがじわりと重くなりました。トゲがある義母
「離婚って…つーかいつ出て行ったんだよ…」数日後
「今すぐ帰ってこい」「家が汚い、早く家事してくれ」「母さんが怒ってる、母さんに謝罪しろ」反省しない夫
他人にはわかりづらいイヤミなら、なおさら周囲に気持ちを吐き出しましょう。2.説得より行動を優先する話し合いで解決できる相手かどうかを見極めることも大切です。夫と義母が結託して嫁イビリをするような場合は、物理的に距離を置いて意思表示をしてください。3.信頼できる人をいざというときの逃げ場にする追い詰められてから避難先を探すのは難しいものです。日頃から親や友人との関係を大切にしておくことが、いざというときの選択肢を広げてくれます。また、公的な相談窓口の利用も有効です。我慢し続けることが、必ずしも家族のためになるわけではありません。勇気を持って、自分と子どもの生活を守る選択をしてみてください。
作画:標野※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています