愛あるセレクトをしたいママのみかた

実は、一番の近道は「素直な本音」だった。自分をすり減らさないためのしなやかな会話術

愛カツ
仕事やプライベートでどんなに充実していても、大好きな彼との些細なすれ違いひとつで、心に暗い影が差してしまう夜もありますよね。でも、その違和感は、2人がもっと深い信頼で結ばれるための「大切なヒント」を運んできてくれたのかもしれません。傷ついた心を、柔らかい言葉で「翻訳」してみるパートナーから過去の誰かと比べられたり、無神経な言葉を投げかけられたりすると、胸の奥がギュッと締め付けられるものです。そんなとき、感情を飲み込んで我慢するのではなく「その言葉、実は少し悲しかったな」と、等身大の気持ちをそっと届けてみませんか。彼はあなたを傷つけるつもりはなく、単に言葉選びを間違えただけかもしれません。あなたの「心の現在地」を丁寧に伝えることで、彼は初めて自分の言動に気づき、あなたをより深く思いやる機会を得られるはずです。正しさで戦うのではなく、心地よさを探るための対話を大切にしてみましょう。「どうしたいか」を一緒に描く、2人だけの作戦会議会話の中でなぜかイライラが募ってしまうときは、どちらかが悪いわけではなく、コミュニケーションの「形」が少しだけ噛み合っていないだけ。
そんなときは、一息ついて「どうすればもっと楽しく話せるかな?」と、一緒に作戦会議を開いてみるのがおすすめです。お互いが求めている距離感や、大切にしたい言葉のニュアンス。それらをパズルのピースを合わせるように確認し合う時間は、単なる解決策探しではありません。2人でよりいい関係を作ろうとするそのプロセスこそが、何にも代えがたい「2人の歴史」になっていくのです。驚きや違いを「新しい景色」として楽しむ余裕を自分にとってはあたり前のことが、相手にとってはまったく違う。そんな価値観のギャップに直面して、ときには「信じられない!」と戸惑うこともあるでしょう。けれど、その驚きこそが、1人では決して出会えなかった新しい世界への入り口です。彼の不思議なこだわりや、自分とは違う感性。
それを否定したり無理に合わせたりするのではなく「そんな楽しみ方もあるんだね」と面白がってみる。そんなしなやかな寛容さを持つことで、2人の関係には彩りが増し、違いがあるからこそ愛おしい、唯一無二のパートナーシップが育まれていくはずです。最後に特別な努力をして、完璧な自分を見せようとしなくても大丈夫。今のあなたが感じている迷いや願いを、ひとつずつ大切に扱ってあげてください。窓から見える月が満ち欠けを繰り返すように、2人の関係も揺れながら、少しずつ深まっていけばいいのです。まずは、今夜の自分を「今日もお疲れさま」と優しく労わることから始めてみる。そんな心のゆとりが、明日の彼との時間を、もっと柔らかい光で照らしてくれるはずですから。(愛カツ編集部)

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