高級弁当代を支払わず“1人だけ”ご満悦なママ友。しかし⇒夫が放った“ド正論”に場が静まり返り…!?
ママ友の自宅に招かれ、ステーキ弁当の買い出しを頼まれた女性。代金を請求すると「場所を提供したのだから払わなくていいでしょ」と開き直られます。今回は、ママ友の理不尽な言い分に困惑した女性の体験談を紹介します。厄介なママ友から家に招待される
「今度の土曜日にみんなの子どもと旦那さんを呼んでうちに遊びにきてよ」普段から自慢話の多いママ友にそう誘われます。そのとき、私は少し嫌な予感がして身構えていました。お昼は弁当をテイクアウトすることに
集まりのなかで、そのママ友がお昼の提案をしてきました。
「近くに新しくできたステーキ屋さんあるじゃない?あそこテイクアウトできるみたいだからステーキ弁当をうちで食べましょう?」
ほかのママ友たちは「豪華でいいですね」「お昼から贅沢〜」と盛り上がります。私は、その弁当がいい値段がすることを知っていたので心配になっていました。
でもみんなが楽しみにしているようだったので、黙っていることに。受け取りを勝手に任された
「たしかあのお店、あなたの家の近くでしょ」「え?はい」「じゃあ注文と受け取りよろしく!」「私が…?」「お願い! 私午前中用事があって受け取れないの!」断れる雰囲気ではなく、私は引き受けることになりました。当日…弁当の受け取りを済ませて自宅へ
当日、店で弁当を受け取るとき、金額を見てため息が出ました。気を取り直して、子どもに急かされながら彼女の家へ向かいます。立派な外観のママ友の家に到着します。「おじゃましまーす」と声をかけると彼女が出てきました。「これ、買ってきたステーキ弁当です」「ありがと〜」支払った金額を伝えようとすると
「いえ、それで金額なんですが…」そう切り出すと、彼女はさらりと言いました。「私の家族分はいいよね?」「え…?」「だってみんなを私の家に呼んでいるのよ?だから私たち一家3人は免除して?」さも当然とばかりの言い方に、私は言葉が出ませんでした。
「あの…」「さ! 冷めちゃう前に食べましょ!」弁当をさっと取り上げられ、話はそこで打ち切られてしまいました。夫が小声で「あの人いつもああなのか?」と聞いてきます。他のママ友家族も苦笑い
食事がはじまると、すぐに息子の自慢話を始めました。「この子が3歳のときなんだけど〜」「動画も見て!」ほかの2人の家族からはちゃんと代金をもらえましたが…。彼女だけは終始支払う素振りを見せません。厄介なママ友の夫も変わっていた
ママ友の夫も同じ考えなのが厄介なところです。お開きの時間になり、私はもう一度声をかけました。「さっきのお弁当の代金は支払ってください」「場所を提供したのになんで支払わなくちゃいけないの?ねーあなた?」その様子に私はうまく言葉が出ません。
そのとき、見かねた夫が前に出てきました。「それはおかしいんじゃないですか?」夫は落ち着いた声で続けます。「もしわが家でこういう集まりを開いたら私たちも支払いをしなくてもいいんですね?」2人は言葉を詰まらせます。びしっと言ってくれたが…
「場所を提供していただいたのはありがたいですでも、それとこれとは別の問題でしょ?」彼女は夫の言葉に反論できない様子。しぶしぶ「じゃあ…これ…」とお金を払ってくれました。ママ友とは気まずさが残ったものの…。後に夫が、優しい言葉をかけてくれたのです。「嫌な人とは無理に付き合わなくていいんだよ?」「子ども同士の関係も大事だけど気にしすぎるとしんどくなる」この日を境に私はママ友との距離を置くことにしました。
集まりのなかで、そのママ友がお昼の提案をしてきました。
「近くに新しくできたステーキ屋さんあるじゃない?あそこテイクアウトできるみたいだからステーキ弁当をうちで食べましょう?」
ほかのママ友たちは「豪華でいいですね」「お昼から贅沢〜」と盛り上がります。私は、その弁当がいい値段がすることを知っていたので心配になっていました。
でもみんなが楽しみにしているようだったので、黙っていることに。受け取りを勝手に任された
弁当のお金を渡そうとしないママ友
頼りになる夫が…
自分が損をするとわかっていても、言い出せないことは誰にでもあります。筋の通らない要求に困惑したときに、役立つ3つのアドバイスを紹介します。1.頼まれごとの詳細は事前に明確にする頼まれごとをされたら、具体的な条件をその場で確認しておきましょう。わからないことは都度聞くのが、トラブルを少なくするポイントです。2.理不尽な言い分には論理だてて話すもっともらしい言い訳で話をすり替えられることもあるでしょう。そんなときは冷静に論点を整理するほうが、相手も反論しにくくなります。3.消耗するだけの関係は、少しずつ距離を置く理不尽な要求が繰り返されるなら、関係そのものを見直すことも選択肢の1つです。安心できる距離感で付き合えるようにシフトしてみてもよいでしょう。
ご近所さんとは自分の意思を大切にしながら、心地よい関係を結んでいってください。作画:tamanabe※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています