「またお金が…!」娘の貯金箱を漁り、競馬へ通う夫。しかし『ママに任せて』妻はすでに“逃げ道”を塞いでいて…!?
娘の貯金箱から消えたお金を、夫が盗んでいたことが発覚しました。問い詰めると逆ギレし「娘の習い事をやめさせて自分の小遣いを増やせ」と要求し…。今回は、問題ばかり起こす夫を相手に、密かに反撃の準備を進めた女性の体験談を紹介します。ある日、衝撃の事実が発覚
夫は働いてはいるものの、稼いだお金をほとんどギャンブルにつぎ込みます。そして、足りなくなると義母に無心する生活を繰り返していました。私がフルタイムで働きながら家事と育児を担い、家計を支えているのが実情です。その日も、義母と話し終えた夫。なにかを隠すように財布をしまって帰ろうとしていて…。
その日の夜、娘が泣きながら駆けてきました。「貯金箱のお金が全部なくなっている…!」貯金箱を抱えて泣きじゃくる娘を見て、胸の奥で怒りが燃え上がりました。(まさか…夫が…?そこまで落ちぶれたわけ?)夫は部屋に入るなり、泣き声に向かって怒鳴ります。「うるさいな…なに泣いてんだよ!」「真央の貯金箱からお金抜いたでしょ?」「はぁ?証拠あんのかよ、どうせ勘違いだろ」娘の貯金を競馬に使っていた夫
「じゃあ今日持って帰ってきた封筒見せて?」「は?か、関係ねえだろ…!」夫の顔に、動揺が走ります。「真央の貯金を使って競馬にでも行ってたんじゃないの?違うなら封筒見せられるでしょ?ほらほら」「パパ…私のお金使ったの…?」娘の涙目の追及に、さすがの夫も観念したようでした。問題ばかり起こす夫にもう限界…
「ふ、増やしてやったんだから感謝しろよ!」開き直った夫の言葉に、怒りを通り越して呆れてしまいます。娘から盗ったお金は返してもらいましたが、胸の中の苛立ちは消えません。
毎日、仕事と家事と育児をこなしている私。夫に気づかれないよう離婚の準備を進めるのは簡単ではありませんでした。休みの日にも家にいる夫にため息が漏れます。家の中では、娘の習い事であるピアノの音が響いていました。理不尽な言い分
「真央の習い事やめさせろよ。それで俺の小遣い増やせ」予想していた言葉が来ました。「娘の将来のためよ」「ふざけるなよ!」「我慢しなきゃいけねえんだよ!」
「なんでガキのために俺が我慢しなきゃいけねえんだよ!」なぜ、自分の子どものためだと思えないのでしょうか。そもそも習い事のお金は私が稼いでいるのです。
「俺が家族を支えてるんだぞ!?」(いったいなにを支えてるって言うの?)夫は捨て台詞を吐きながら、扉を勢いよく閉めて出ていきました。行き先は聞かずともわかっています。すべてが繋がった瞬間
その日の夜、夫は帰ってきませんでした。パソコンを開いてスマホを手に取り、夫の現在地を確認します。(やっぱり…そこにいるのね)口の端がわずかに上がりました。そのとき、ドアがそっと開きます。「ママ…」娘が貯金箱を抱えて立っていました。
「また…お金が減ってる…」娘が泣きながら言います。また、夫に盗まれていたのです。「大丈夫。ママに任せて」そう言って娘を抱きしめます。眠りについた娘の髪をそっと撫でてから、部屋を出ます。廊下で1人、息をつきました。「落ち着いて聞いてください」
数日後、私は義母を呼び出しました。もちろん、離婚について話をするためです。
「…それお金でしょ?」「ち、ちげえって言ってんだろ!」夫は背を向けて怒鳴りますが、その動きがすべてを物語っています。(怪しい…)「ママ…お金なくなってる…!」
証拠集めを始めた妻
そう反論してもひがまれ、まともな話ができません。家を出ていく夫
ママに任せて
まず、私は義母に、銀行口座の入出金記録を見せました。そこには私が義母の仕送りのために入金していた15万円と…。浮気相手に5万円送金していた履歴がありました。夫はギャンブルだけではなく、浮気までしていたのです。私は義母に夫の所業を洗いざらい話し、離婚への第一歩を踏み出しました。娘のお金をギャンブルにつぎ込む夫を相手に、密かに離婚の準備を進めた女性の体験談でした。子どもを抱えながら離婚を考えているとき、役立つ3つのアドバイスを紹介します。1.子どもの貯金や共有財産への不正なアクセスを記録しておく貯金箱や口座からお金が抜かれた事実は、写真や残高記録として証拠に残してください。
離婚協議の際に財産管理の問題を示す根拠になり、養育費や財産分与の話し合いを有利に進める材料になります。2.離婚の準備は相手に気づかれないように準備中に気づかれると、証拠を隠滅されたり、先に財産を動かされるリスクが生じます。弁護士への相談・書類の確認・口座の整理などは、相手が不在のときに静かに進めましょう。3.子どもへの影響を最小限にするため、転居先と生活費の見通しを先に立てる離婚を実行に移す前に、子どもの学校・住居・当面の生活費の確保を優先しましょう。見通しが立たないままで離婚すると、生活が立ち行かなくなるリスクがあります。弁護士や支援窓口を早めに活用しながら、準備を整えていってください。作画:べつのよる※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事は一部AIを使用して作成しています