散歩中…苦しみだす愛犬。「さっきまで走り回ってたのに…」⇒恐ろしい【原因】とは!?

愛カツ
大切なペットが、身内の軽率な行動によって命の危険にさらされたら…。言葉の通じない動物だからこそ、飼い主がしっかりと守ってあげなければなりませんが、悪気なく危険なものを与えてしまう親族の存在は恐ろしいものです。今回は、犬が嫌いな義母の身勝手な行動により、愛犬が中毒症状を起こして病院に担ぎ込まれる事態に発展した、背筋の凍るトラブル体験談を紹介します。犬嫌いの義母が愛犬に玉ねぎ入りの煮物を与え!?私は、動物が大好きで穏やかな性格だと周囲から言われています。夫は中立的といえば聞こえはいいものの、やや優柔不断なところがある人です。そして問題は、昔から犬があまり好きではない義母。以前から「犬を家の中で飼うなんて」とイヤミを言われることもありましたが、その日は義実家に愛犬を連れて訪問した際、とくに強く言われることもなく表面上は穏やかに過ごしていました。そして、私と夫が台所で食事の準備や後片付けをしていたときのこと。
愛犬はリビングで大人しく過ごしていました。ほんの少し目を離してしまったのですが、その隙に信じられないことが起きたのです。なんと、台所で作っていた煮物を勝手に愛犬に与えていた義母。後からその事実を知り、私は心臓が止まるかと思うほど驚きました。義母を問い詰めると「味も薄いし、少しくらいなら問題ないと思った」と言う始末。しかし、その煮物には玉ねぎが入っていたのです。玉ねぎを犬が食べると赤血球が破壊され、最悪の場合は命に関わる中毒を引き起こす危険性があります。私がパニックになりながら怒ると、夫はオロオロするばかりでした。
一気に不安に襲われた私は、すぐに愛犬の様子を確認。さっきまで元気だったにもかかわらず時間が経つにつれてみるみる元気がなくなり、普段よりもぐったりとした様子を見せ始めたのです。私は夫を突き飛ばすようにして愛犬を抱きかかえ…。急いで夜間もやっている動物病院へ連れて行きました。診察の結果、やはり玉ねぎ中毒の可能性があるとのこと。すぐに点滴などの緊急処置を受けることになったのです。処置室の廊下で待つ間、涙が止まらず、不安で押しつぶされそうだった私。幸いにも対応が早かったため、大事には至りませんでしたが…。
一歩間違えれば本当に手遅れになるところだったのです。しかし、病院に駆けつけた義母の態度は信じられないものでした。「そんなに大ごとにしなくてもいいのでは」「犬なんて昔は人間の残り物を食べていたものよ」と、こちらの焦りや不安をせせら笑うような反応を見せたのです。悪びれもしない義母の傲慢な態度と、実の親に強く言えない夫。そんな姿を見て、私は二度と大切な愛犬を会わせないと心に誓いました。(30代/女性)最後に人間にとっては無害でおいしい食べ物でも、言葉の通じないペットにとっては命を奪う猛毒になるものがたくさんあります。飼い主の許可なく食べ物を与える行為は、決して許されることではありません。とくに「大げさだ」と開き直るような相手には、いくら口頭で危険性を訴えても、その深刻さが伝わらないケースが多々あります。
このようなトラブルを防ぐためには、予防線をあらかじめ張っておくことが重要です。まずは、飼い主が目を離す場所にペットを放置しないこと、そして義実家などのアウェイな環境ではケージやサークルを徹底して利用し、物理的に他人が接触できない環境を作りましょう。もし不測の事態が起きてしまった場合は、動物病院の医師から「どれほど危険な状態だったか」を冷徹な事実として伝えてもらうのが効果的です。専門家からの厳しい言葉や治療費の明細を突きつけることで、事の重大さを加害者に自覚させることができます。それでも理解できない相手であれば、二度とペットを会わせないなどの措置をとりましょう。ときには強い決断を下すことも、飼い主としての重要な責任です。※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています

提供:

愛カツ

この記事のキーワード