妊娠中の妻が意識を失うまで、“荷物持ち”させた夫!?⇒病院で目覚めると夫が涙ぐみ…?最悪の事態を招いた話
妊娠中の妻の体調不良を無視して怒鳴る夫。無理が祟って病院のベッドで目が覚めたとき、隣にいたのは夫ではありませんでした。今回は、夫のわがままに振り回され続けた妻の体験談を紹介します。体調が悪いのに夫と映画
その日、私は夫の好きな映画を見るために映画館へ来ていました。入場者特典で目当てを引き当てる要員として私を連れて来たのでしょう。「絶対に引き当てろよ」(ものすごく体調が悪いのに、なんで私がここにいるのだろう)かなりの苦痛
私は今、妊娠7ヶ月です。長いあいだ座りっぱなしで、腰が痛くてたまりませんでした。それでも夫は、私がなにを言っても聞く耳を持ちません。
そして、引き当てたのは目当てのものではありませんでした。私の声は自然と小さくなっていきます。「あ…これ持ってるやつだよね…?」夫は舌打ちをして、吐き捨てるように言いました。「チッ!この役立たずが」謝ることしかできない私を残して、夫は背を向けて歩き出します。レアを引き当てなかったから…
買い物中も、夫が私に配慮することはありません。荷物持ちを命じられ、体調が悪いから断ろうとすると…。「レアを当てなかったバツだ。妊娠は病気じゃねえんだから体調とかなんとか言って言い訳すんな」大袈裟?
フラフラになりながら荷物を持って売り場を歩いていた私。
私はそのまま意識を失っていたようで…。気がつくと、私は病院のベッドに寝かされていました。母と上司が私を見つめています。上司が付き添ってくれた
目を覚ました私に、2人は安堵の表情を浮かべました。母の話によると、私が倒れたのはスーパーの店内で…。
感謝を伝える私に、上司は短く具合をたずねます。「具合はどうだ?」「今は平気です…」そこへ医師が入ってきて、診察をするため退室をうながしました。ストレスが原因
しばらくして、涙ぐむ夫が病室へ姿を見せました。母へ向かって、夫は気づかわしげに様子をたずねます。「お義母さん…シオリは…」それから数分後、診察を終えた医師が静かに告げました。「原因はストレスですね。無理のない生活を送ってください」夫が来たことだし…
夫は神妙な顔で、いかにも心配している風に言いました。
「面倒をかけんじゃねえよ!! これだから妊婦は」夫はそう怒鳴りつけると、ドアを荒々しく閉めて出ていきました。(ストレスの原因は仕事じゃない。絶対に夫だ…)夫に逆らえない
夫の態度にゾッとする私。今回のことで、母と上司はいい夫だと信じてしまったかもしれません。最悪の事態を招き、絶望します。
役立たず
見かねた店員が駆け寄ってくれました。「他人に心配されたくて大袈裟にアピールしてんの?アホか」しかし夫は、そう吐き捨てて顔を背けたのです。(結婚前は…優しかったんだけどな…)すると後ろから、偶然居合わせた上司の声が聞こえます。「あれ?シオリ? 大丈夫?」母と上司が…
救急車には上司が付き添ってくれたのだそうです。医師の診察
「無事でよかったけど…仕事のストレスを発散させてやれなかった俺が悪いな」原因は仕事のストレスだと言わんばかりの夫に、私は絶句。母と上司は、夫が来たのを見届けて静かに病室を出ていきました。すると、それを待っていたかのように夫がため息をつきます。ストレスの原因は仕事じゃない
このままでいいはずがない。その思いだけは、私の胸に確かに芽生えていました。妊娠中に夫の要求で倒れ、苦しみの本当の原因に気づいた女性の体験談でした。身近な人の身勝手さに体も心も追い詰められたとき、役立つ3つのアドバイスを紹介します。1.体の異変を具体的に記録する体調不良を退けられる状況では、自分の感覚を伝えるだけでは相手に届きません。いつどんな症状が出たかを日付とともにメモやスマホへ残し、医師の診断と合わせて客観的な事実を手元にそろえておきましょう。2.家庭の外に相談できる相手を確保する家庭内で追い詰められた状況ほど外とのつながりが支えになります。職場の上司や母、自治体の窓口など、家庭の外に複数の連絡先を確保しましょう。
3.妊娠中の行動制限について夫に具体的に伝える体調を軽んじられると、無理を重ねて取り返しのつかない事態を招きかねません。重いものを持てない・長く座れないといった制限について、夫にしっかり伝えておきましょう。まずは家庭の外に味方を見つけ、自分の体を守ることを優先させてください。作画:標野※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事は一部AIを使用し作成しています