妻「急いで帰ってきて」浮気中の夫「電話すんな」⇒翌日「俺は馬鹿だ」知らずに取り返しのつかない決断をしていた話
家族の一大事に、一番そばにいてほしい人と連絡がつかなかったら…。その瞬間に募る不安と焦りは、想像するだけで胸がざわつきます。そして後になってその理由を知ったとき、あなたは相手を許せるでしょうか。義父が倒れた夜、夫は電話に出ませんでした夫は仕事が忙しいと言って、帰りが遅くなる日が増えていました。ある夜、義母から慌てた声で電話がかかってきます。「お父さんが突然倒れて救急車で運ばれたの。私1人では不安だから、息子にも連絡してほしい」私はすぐに夫へ電話をかけました。すると夫は、不機嫌そうな声で「何だよ、今忙しいんだ」と出ます。
私は「お願い、早く帰ってきて。大事な話があるの」と事情を説明しようとしました。しかし夫はため息をつきながら「くだらないことで電話すんな。後にしてくれ」と一方的に電話を切ってしまったのです。その後は何度連絡しても、まったくつながりません。仕方なく、私1人で病院へ向かいました。義父は集中治療室へ入り、義母は泣きながら夫の到着を待っています。結局その夜、夫が病院へ来ることはありませんでした。
翌日の朝、ようやく帰宅した夫からはお酒の臭いが…。私は静かに「お義父さんが倒れて、今も集中治療室にいるの。昨日は何度も電話した」と伝えました。夫の顔から、一瞬で血の気が引きます。病院へ向かう車の中で、私は夫のスマホに届いたメッセージを目撃。「昨日は朝まで一緒にいられて楽しかった。また会おうね」夫は言い逃れできず、浮気を認めました。生死の境をさまよっていた義父より、浮気相手との時間を優先していたのです。
病院へ着くと、義母は涙ながらに「昨日、何度もあなたを待っていたのよ…」と言いました。その言葉を聞いた夫は、その場に座り込みます。幸い義父は治療の甲斐あって、一命を取り留めました。それでも夫は病室の外で何度も頭を抱え「俺は馬鹿だ…。一番駆けつけなきゃいけない日に、何をしていたんだ…」と繰り返すばかりでした。(30代/女性)最後にいざというときの行動には、その人の本質が表れるものです。今回の体験談は、日頃の小さな違和感を放置しないことの大切さを教えてくれます。・帰宅時間や言動の変化など、気になるサインを記録しておく・緊急時の連絡手段を、家族間で複数決めておく・不誠実な対応が続くときは、1人で悩まず信頼できる人へ相談する大切な場面での選択は、後から取り返しがつきません。
普段から誠実でいられる関係を築けているか、立ち止まって見つめ直したいですね。(愛カツ編集部)※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています