婚姻届をウキウキで提出しに行ったカップル。だが役所の職員「受理できません」その理由に…「えっ嘘でしょ」

愛カツ
婚姻届けを、自分たちらしく仕上げたいと考えるカップルは少なくないはずです。ただ、その気持ちが思い込みに変わってしまうと、大切な提出の日に予想外の展開が待ち受けていることも…。ちょっとした確認不足が、2人の門出を思わぬ形で揺さぶることもあるようです。手作りの婚姻届を「受理できません」と言われた日私たちは交際3年を経て、いよいよ結婚することになりました。結婚記念にもなるからと、夫がパソコンで婚姻届を作り始めたんです。「せっかくだし、きれいなデザインにしよう」と言う夫。さっそく、様々なデザインを施してA4用紙へカラーで印刷。私は役所でもらう用紙でなくても大丈夫なのか、少し心配になったんです。
すると夫は笑いながら「問題ないって」とあまりに自信満々に言うため、私もその言葉を信じてしまいました。そして迎えた提出当日、私たちはウキウキしながら役所へ向かいます。受付で婚姻届を渡すと、職員さんは一瞬だけ「あれ」という表情になったんです。書類を確認したあと、職員さんは「申し訳ありません。この婚姻届は受理できません」と言いました。驚いて理由を尋ねた私。職員さんは優しく「婚姻届けは法令や自治体で定められた様式・必要事項・印刷条件を満たす必要があります。こちらの婚姻届けのデザインは定められた様式を満たしていません」と説明してくれたのです。
夫は慌てて「でも内容は全部同じですよ」と食い下がりました。しかし職員さんは「内容だけでなく、定められた様式であることも必要なんです」と繰り返します。そのやり取りを後ろで順番を待っていた人たちにも聞かれてしまい、私は恥ずかしくて「えっ嘘でしょ」と顔が真っ赤になりました。夫もようやく事態を理解したようで「ちゃんと調べればよかった」と肩を落とします。職員さんは笑うこともなく「こちらが正式な婚姻届です。記入し直していただければ、本日中に受付できますよ」と丁寧に新しい用紙を渡してくれました。私たちは、役所の記入スペースで1から書き直すことになり…。提出できた頃には、最初の勢いはすっかりなくなってしまいました。
帰り道、夫は苦笑いしながら「思い込みで行動すると恥をかくってことだね」と反省していました。(20代/女性)最後に大切な手続きほど、思い込みだけで進めてしまうと足元をすくわれることがあります。今回のケースは、確認を怠ったことが原因で当日になって慌てる結果を招いてしまいました。同じような場面で戸惑わないために、意識しておきたいポイントをまとめました。・公的書類は、必ず事前に自治体の窓口やホームページで正式な様式を確認する・こだわりがある場合は、装飾は写真撮影用にとどめて提出用は正式書式を使う・不安な点があれば、提出前に電話で問い合わせておく(愛カツ編集部)※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています

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