公園から帰宅した息子が…足を引きずっている!?だが「なんでもない」息子が【けがの原因】を隠した理由
子どもがけがをしたとき、その事実を隠されてしまったら、どれほど不安になることでしょうか。大切な情報が共有されないまま時間が過ぎていく怖さは、想像以上かもしれません。今回は、ある隠しごとをされた女性の体験談を紹介します。隠されていた息子のけが数年前の夏休み、夫が息子を連れて近所の大きな公園へ遊びに行きました。その日は私は仕事で不在だったため、息子の面倒は夫に任せていたのです。ところが夕方、帰宅した息子の様子がおかしいことに気づきました。足を引きずるように歩いており、膝や腕には大きな擦り傷があったのです。私が慌てて事情を聞くと、公園の遊具から落下して強く体を打っていたことがわかりました。
しかし夫はそのことを私に一切報告していなかったのです。それどころか「ちょっと転んだだけ」「男の子なんだから平気だろ」と軽く流そうとしていて…。息子に聞いても「なんでもない…」となにかを隠している様子。不安になった私はすぐに息子を病院へ連れていきました。診察の結果、幸い骨折はありませんでしたが、強い打撲でしばらく運動を控えるよう指示されました。そして後日、息子から衝撃の事実を聞かされたのです。転落した直後、息子はかなり痛がって泣いていたそうです。しかし夫が「ママに言うと怒られるから黙っていよう」「大げさにすると面倒だから」と言い、そのまま帰宅したのでした。
つまり夫は、自分の監督不足を責められたくなくて息子のけがを隠していたのです。それを知った私は怒りで震えました。夫が息子の安全よりも自分の保身を優先したことが許せなかったのです。私は夫と真剣に話し合い、息子にもこう伝えました。「けがや危険なことがあったときは、誰になにを言われても必ずママに話してね」すると、息子は泣きながらこう言いました。「ほんとはね、痛かったのにパパが言うなって言ったから怖かった」その言葉を聞いた瞬間、夫は顔面蒼白になりました。自分では隠し通せると思っていたのでしょうが、息子の口から真実を聞かされ、ようやく事の重大さを理解したようです。(30代/女性)最後に子どものけがや体調の変化は、隠されることで対応が遅れる危険性があります。
子どもを預けるときは、些細な出来事でも報告し合うルールを家庭内で明確にしておいたほうがよいでしょう。子どもが安心して本当のことを話せる家庭環境を作ることが、なによりも大切です。(愛カツ編集部)※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています