借金100万円を肩代わりさせる婚約者「夫婦って助け合いだろ!」しかし⇒私「籍…」役所の書類を見て「そんな…」
ポストに入っていた封筒を開いた瞬間から、平穏な日常は崩れ始めました。そこに記されていたのは、婚約者の多額の借金で…。今回は、妊娠し婚約した後に、婚約者の秘密を知った女性の体験談を紹介します。手紙…?
ポストを開けると、婚約者宛の封筒が入っていました。(なんだろう、これ…)封筒の社名を見た瞬間、衝撃に声が漏れます。夜になり、呑気に帰宅した彼を問い詰めました。「これ、どういうこと!?」消費者金融
彼は顔を青くし、私の手から封筒を奪い取りました。「そこに借金してるの?消費者金融だよね」100万円の借金
中を見せるよう催促し、彼と一緒に書類を確認しました。
「私たち夫婦になるんだよ?隠しごとなんてしないでよ」そう伝えると、彼は素直に謝ってきました。ほっとしたのも束の間、彼の口から出たのは予想外の言葉でした。「俺の代わりに支払ってくれない?」助け合うのが当たり前
どうして私が払わなければいけないのでしょうか。戸惑っていると、彼は平然と言います。「夫婦になるんだもんな、夫婦って助け合いだろ!」両手を合わせる彼に、呆れながらも断りきれない自分がいます。
「俺、困ってるんだよ」そう言う割に、彼の様子から深刻さはうかがえません。さらに彼は言います。「それにこれから子どもが生まれてくるのに早く返さないと利子がどんどん増えてくんだぞ」「育児どころじゃなくなるだろ、な?」子どものことを言われると、無視はできません。将来のために
迷いながらも、家族の将来を考えて承諾。「今回だけだからね。それと競馬はもうやめてね」そう条件を出すと、彼は満面の笑みで抱きついてきました。「うん、わかってる。ありがとう」後日、彼の実家で借金の話題が出ますが…。
「なにこの金額…」抱えていた借金の総額は100万円。私は目を見開きました。「競馬でちょっとさ、失敗しちゃって」「なんで結婚するのにこんな大事なこと話してくれないの?」結婚を目前にして、大きな不安が押し寄せてきました。代わりに払って
利子が増えていく
彼の家族も私の遺産をあてにして返済するように迫ってきたのです。限界に達した私は、ある事実を告げます。「籍…まだ入れてないです」実は私は、兄のアドバイスでまだ籍を入れていなかったのでした。証拠として、まだ手元にある婚姻届を見せます。「そんな…」真っ青になる彼ですが、自業自得としか思えません。婚約者が内緒で抱えていた多額の借金を、女性が肩代わりした体験談でした。大切な人から金銭を要求されたとき、役立つアドバイスを紹介します。1.借金の内訳を書き出してもらう肩代わりを頼まれた場面で即答すると、返済条件や金額の食い違いに苦しむことになります。
借入先の名称と残高、返済期日を紙に書き出してもらい、内容を照らし合わせてから答えを出しましょう。2.返済計画を数字で出させる「今回だけ」という言葉は、次の頼みごとを許す入り口になりやすいものです。毎月の返済額と完済時期を紙に書かせ、実行できなければ支払わないと決めましょう。3.結婚前に金銭感覚をすり合わせる大きな出費の理由をあとから知ると、信頼関係そのものが揺らいでしまいます。結婚前に、互いの貯金額と借入の有無をすべて共有する時間を設けてみてください。大切な人からの頼みとはいえ、多額の借金の肩代わりは警戒すべき内容です。即答せず、必要な情報を出してもらってから検討しましょう。作画:siiti※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事は一部AIを使用し作成しています