救急隊員「息子さんが救急搬送されました」妻「はい…?」急いで病院に駆けつけると⇒夫「その…」
息子が救急搬送されるという緊急事態。「旦那さんは話せる状態ではない」と言われ、妻が急いで駆けつけると…。今回は、息子の危機に直面した女性の体験談を紹介します。夫から電話?
母が体調を崩し、私が病院に連れていくことになりました。息子を連れていくわけにもいかず、夫に預けていたのです。「ただの風邪でよかったね」家に帰ってそんな話をしていると、バッグの中でスマホが鳴りました。(たつおからだ、どうせ腹減ったって電話だろうな)「もしもし…は…?」夫は話せる状態じゃない
電話の向こうから聞こえてきたのは、聞き慣れない声でした。「息子さんが救急搬送されました!旦那さんは話せる状態ではないので代わりに救急隊員の私が…!」「はい…?」信じられず、頭が真っ白になります。
病院に駆けつけると、廊下でうずくまる夫の姿がありました。「たつお!どういうこと!?」「あ…えっと…」歯切れの悪い返事に苛立ちを覚えていた私。すると診察室の扉が開き、医師が姿を見せます。「りくくんのお母様ですね、現状をお話しします」説明を聞くために、深呼吸をして気持ちを落ち着けました。現状は…
医師の口から告げられたのは、想像以上に重い言葉でした。「全治3ヶ月の大怪我です。腕1か所、足3か所を骨折しています」「全治3ヶ月…」その言葉の重たさに、血の気が引くようです。ベッドに横たわる息子を見つめると、涙が止まらなくなりました。
夫への怒りを抑えながら、私はなんとか尋ねました。「なにがあったの」「その…わからない…」要領を得ない返答に、我慢の限界はすぐにやってきます。「あんた!なにしてたの!?」どうして!?
消え入りそうな声で、夫が言い訳を口にしました。「ご、ごめん…!実は…スマホに夢中でなにも把握できてないんだ…!」無責任な発言に、問い詰めずにはいられません。「どうして目を離したの!?馬鹿!」呆れと怒りが、同時にこみ上げてきました。常識中の常識
これまでの怒りが、一気にあふれ出します。「普通、子どもと公園に行ったら絶対に目を離しちゃいけないでしょ!?」「こんなの常識中の常識なのに!」実はこの日、息子と公園に行っていた夫。スマホに夢中で息子の様子を一切見ていなかったようなのです。
怒りに震えながら、抑えていた本音が溢れ出しました。「あんたの楽観的な態度、だらしなさ、そして家計への無関心…」「これ全部共通しているのはあんたの、なんとかなるって思考でしょ!」これまでの結婚生活のすべてが、頭の中を駆け巡っていました。夫の「なんとかなる」という思考が、息子に大怪我をさせたのです。なんとかなる、なんてない
冷ややかな視線を向けながら、静かに言葉を突きつけました。「あんたにはつくづく呆れさせられるわ子育てだけはなんとかならないの」「子どもは大人の考えを遥かに上回ることを…突然やるんだよ」青ざめる夫を睨みつけて言い放ちます。ごめんね…
息子のそばに付き添いながら、胸が締めつけられます。
病院に着くと…
「ねぇ…」心臓が止まるような時間
その間に、ボールを追いかけた息子が車と接触したとのこと。言葉を失う夫の様子に、さらに苛立ちが募っていきます。「なんとかなる」という思考
「りく…ごめんね…痛かったよね…怖かったよね…」込み上げる思いを抑えられないまま、静かに心を決めました。「もう限界」息子をこんな目にあわせたうえに「わからない」と言う夫。私はとっくに我慢の限界がきていたのでした。夫が無責任に子どもから目を離した結果、子どもに大けがをさせた体験談でした。夫の言動に不信感を抱いたとき、役立つアドバイスを紹介します。1.子どもを預けるときには注意点を確認する育児に不慣れな人に子どもを預けるときは、出かける前に注意点をよく伝えましょう。まめに連絡を取るようにして、子どもの安全や健康状態をチェックすることも大切です。2.公園では決して子どもから目を離さない小さな子どもを公園で遊ばせる場合は、決して目を離さないことを約束させましょう。
遊具や周辺を走る車など、危険が多いことを共有して見守りの大切さを伝えてください。些細な油断が、家族を危険にさらすことがあります。子どもと過ごすときの注意点は、日頃から夫婦で話し合っておきましょう。作画:たまなべ※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事は一部AIを使用し作成しています