発作を起こす娘を横目に…夫「病院は明日でいい」⇒数分後「やばい…」夫が青ざめだした話
子どもの体調に異変が出たとき、家族の判断が揃わなかったらどうしますか。一刻を争う場面で隣にいる人がのんびり構えていたら、焦りは一気に膨らんでいきます。守れるのは自分だけなのだと気づく瞬間は、驚くほど突然訪れるものです。小さな油断が重なった夜に、家族の本当の姿があらわになることもあります。ある女性が経験した、忘れられない一夜の話です。テレビから目を離さない夫に頼るのをやめました8歳の娘は小さい頃から体が敏感で、特定の食材に反応しやすい体質でした。医師からも「体調が悪いときは特に注意してください」と念を押されていて、私は毎日の食事にずっと気を配ってきました。ある週末、義母が家に遊びに来ました。
手土産のように差し出してきたのは、大きな保存容器いっぱいの手作りのおかず。義母は「子どもは色んな味を覚えないとかわいそうよ」と言いながら、私が止める間もなく娘の口へ運んでしまいました。慌てて材料を確認しようとしても、義母は「大したもの入れてないわよ」と笑うだけ。嫌な予感は、その日の夜に現実になります。娘に赤い湿疹が出始め、時間が経つにつれて広がっていきました。けれど夫はテレビから目を離さないまま「子どもはよく湿疹出るって。様子見でいいよ」と呑気な言葉。私は患部を冷やしながら様子を見ることに。
深夜近くになると、娘が「気持ち悪い」と言い始めました。そのまま軽く嘔吐してしまい発作を起こし、私の頭の中は一瞬で真っ白。慌てて夫に「もう限界、病院へ行くよ」と訴えましたが、返ってきたのは「夜間は高いし、明日の朝でいいだろ」という言葉でした。娘の顔色がどんどん悪くなっていき、私はすぐに救急へ連れて行く準備を開始。そのとき、娘が小さな声で「胸が苦しい」とつぶやきました。その一言で、夫もようやく異変に気づいたようです。娘の腕や首まで湿疹が広がっているのを見て「やばい…本当にやばいのか…?」と言う真っ青な夫を横目に、私は娘を抱えて車へ向かいました。診察を受けると、医師から「食材の影響が出ています。
早めに来て正解でした」と告げられました。その後夫に「お義母さんのせいだよ」と告げたのですが…。夫は「母さんを悪く言うな」と聞く耳を持ちませんでした。無神経な義母とそれを擁護する夫に「本気で許せない」と怒りがこみ上げました。(30代/女性)最後に家族間に温度差を感じてもどかしくなる場面は、誰にでも起こりえます。体質に関わることは、たった一度の思い込みが大きな負担につながってしまうもの。心配だと感じた時点で、受診の目安や避けたい食材を家族全員で共有しておくと安心です。紙に書いて渡しておけば、いざというときの判断もぐんと早くなります。
「迷ったら動く」を家族の当たり前にしていきたいですね。(愛カツ編集部)※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています