「子連れに譲るのが常識」指定席を奪う女!だが次の瞬間「まずは…」現れた1人の男性に…女「えっ」
新幹線の指定席に見知らぬ人がくつろいでいたら、どう声をかけますか。強い口調で押し切られると、こちらが悪いことをしているような気持ちになってしまいます。理不尽な相手を前にして、あなたならどこまで冷静でいられるでしょうか。指定席を占領した親子妻と2人で新幹線に乗り込み、切符に書かれた指定席へ向かいました。するとそこには、見知らぬ親子が当然のような顔で座っていたのです。子どもは窓の外を眺め、母親らしき女性はスマホをいじっていて、こちらに気づく素振りもありません。私が「ここは私の席です」と声をかけると女性は一瞥し、平然と口を開きます。「子どもが気に入ったから座らせてるだけよ」と悪びれる様子はまるでなく、むしろ迷惑そうな空気すら漂っていたんです。
念のため指定席の券を取り出して見せても、腰を上げる気配はありません。それどころか「子連れに譲るのが常識でしょ」と強気に切り返してきて、私は一瞬言葉に詰まってしまいました。周囲の乗客も困惑した表情でこちらをうかがっていて、通路には妙な緊張感が漂います。さらに女性は「あなた立てばいいじゃない。どうせ短い区間でしょ」と勝手に決めつけ、子どもを膝に乗せて完全に居座りモード。こちらの事情など聞く気もない態度に、ふつふつと苛立ちを感じました。これ以上は話にならないと思い、乗務員を呼ぼうとしたところ「呼んでも無駄よ。子どもがいるんだから」と押し切ろうとし、事態はますます悪くなるばかり。
妻は私の袖を軽く引いて諦めムードでしたが、これで引き下がるのは納得がいきません。そのときでした。近くに座っていた50代くらいの落ち着いた男性が、ゆっくりと立ち上がったんです。静かな声で「まずは券を見せてください」と一言。女性は「えっ」と驚いたような声をあげ、渋々バッグから券を取り出しました。ところが、それは自由席のもので、男性は「これは自由席の券ですよ。ここは指定席です」と淡々と指摘します。周囲の視線が一気に女性へ向かい、車内の空気ががらりと一変。
しかし立場が悪くなるとわかると、女性は「そんなの知らない!子どもが座りたいって言ったの!」と子どものせいにまでしだしたのです。無神経な女性の態度にイライラしました。(30代/男性)最後に正しさが伝わらない場面は、日常のあちこちに潜んでいます。声の大きさに押されて引き下がってしまうと、正当な権利まで曖昧になってしまうものです。切符や予約内容といった事実を静かに示すほうが、状況は早く動きます。それでも収まらないときは乗務員や店員など第三者の力を借りると決めておくと、いざというときにも落ち着いて自分の場所を守れるでしょう。(愛カツ編集部)※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています