息子の前で”ラスト1個の商品”まで奪う転売ヤー!だが「おじさん…」息子の【何気ない一言】で大恥をかいたワケ

愛カツ
子どもが楽しみにしていたものを、目の前で奪われてしまったら。親としてどう振る舞うのが正解なのか、とっさに迷ってしまう場面があるかもしれません。理不尽な相手に強く言い返すべきか、それとも穏便にその場を離れるべきか。そんな問いの答えを、思いがけない相手から教えてもらう日もあるのです。買い占める男性の前で、小学生の子どもが放った一言休日の午後、家族3人で近所のおもちゃ屋へ出かけました。子どもが前から欲しがっていた限定のパズルが再入荷すると聞いていたので、朝から落ち着かない様子だったのです。小学生の子どもは車の中でもずっと、どの絵柄が残っているかな、とうれしそうに話していました。店内はそこまで混雑しておらず、棚の前に数人がいる程度。
これなら買えそうだね、と夫と顔を見合わせ、私たちはゆっくり売り場へ向かいました。ところが商品棚に近づくと、30代くらいの男性が大きなバッグを肩にかけ、棚にある同じパズルを次々とカゴに入れていたのです。明らかに買い占めの動きで、周りの人も「え…」とざわついていました。それでも誰ひとり声をかけられず、売り場には妙な緊張感が漂っていたように思います。子どもが最後の一つに手を伸ばそうとした瞬間、その男性は子どもの前に腕を伸ばし、残りのパズルを全部自分のカゴへ入れてしまったのです。小さな手が宙に浮いたまま止まった光景を、私は今でも忘れられません。見かねた夫が「少しは周りの子にも譲ってあげたらどうですか」と声をかけてくれました。けれど男性は「早い者勝ちでしょ。
欲しいならもっと早く来れば?」と鼻で笑うだけ。子どもはショックを受けて手を引っ込め、私は思わず夫の腕を握っていました。そのときです。子どもが男性のカゴをじっと見つめながら、小さな声で「おじさん…全部買っても遊ばないんでしょ?欲しい人に一つずつあったほうが嬉しいよ」と言いました。男性は「は?」と振り返りましたが、子どもは怯まずに「お店の人が作ったのに、売るために全部持っていくのはかわいそうだよ。ぼくは1つでいいのに」と続けます。その声は少し震えていたけれど、まっすぐで、誰かを責めるひびきはありませんでした。周りの客が「そうだよね」「子どもの言う通りだわ」とざわつき始め、店員も気まずそうに男性の方を見ていました。
男性は急に顔を真っ赤にして落ち着かなくなり「別に悪いことしてないし」と言いながらカゴを持ち直します。その後、男性は息子に向かって「お前のせいで恥かいたわ!」とブチ切れ。私は男性の横柄な態度を見て限界に達してしまいました。(30代/女性)最後に理不尽な相手を前にすると、大人ほど言葉を飲み込んでしまいがちです。けれど正しさは勢いで押しつけるものではなく、静かな一言で届くこともあります。・怒りをぶつける前に、事実と自分の気持ちを分けて口にする・子どもの前では相手を責めるより、自分の考えを言葉で示す・家族が勇気を出せたときは、その場ですぐ認めて言葉にする声を荒らげなくても、伝わる言い方はきっと見つかります。同じような場面に遭遇したときこそ、まずは一呼吸おいて自分の気持ちを言葉にしてみると、その場の空気まで静かに変わっていくはずです。(愛カツ編集部)※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています

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