「呑気に寝るな!」高熱で寝込む妻を責め立てる夫!?しかし数週間後⇒「嘘だろ…」夫が絶望したワケ
もし高熱で寝込んでいるときに、家族から心のない言葉をかけられたら…。体がつらいときこそ、そばにいる人の優しさが何よりの支えになるものです。この体験談は、夫婦の「当たり前」を見直すきっかけを教えてくれるかもしれません。41度の高熱で寝込む私に…私は普段、夫に不満があっても我慢してしまうタイプです。家事のほとんどを私が担っていて、それを疑問に思うこともありませんでした。ところが、冬のある日のこと。私はインフルエンザにかかり、41度近い高熱を出して寝込んでしまったのです。体中が痛いうえに強い寒気もあり、布団から起き上がってトイレに行くだけでもつらい状態でした。
食欲もほとんどなく、とても料理や家事ができるような体調ではありません。普段は私が夫の食事を用意することが多いのですが…。さすがにその日は無理だと思い、仕事から帰ってきた夫に事情を話しました。「ごめん、今日は本当に動けないから、カップ麺でも作って食べてくれない?」とお願いしたのです。それくらいは自分でやってくれるだろうと思っていました。ところが夫は、明らかに不機嫌そうな態度を取ったのです。そして私に向かって「楽しやがって」「呑気に寝るな!」と言い放ちました。一瞬、何を言われたのか理解できませんでした。
41度近い高熱で苦しんでいる人間に対して言う言葉でしょうか。「病気で動けない妻より、自分のご飯の方が大事なんだ」と感じたこのときばかりは、普段なら飲み込んでいたはずの感情が抑えられず、気持ちが一気に冷めてしまったのです。そこで私は、体調が回復してから夫の食事を作ることをやめました。それまで私がやっていたことを、自分でやってもらうことにしたのです。数日後にインフルエンザから回復したあと、夫から「今日のご飯は?」と聞かれても「自分で作って。カップ麺でも食べれば?」と返しました。そして「41度近い熱で寝込んでいる私に『楽しやがって』と言ったよね。だったら私が毎日あなたの食事を作るのも当然じゃないと思う」とはっきり伝えたのです。
夫は「は…?嘘だろ…」と一瞬で青ざめました。それから夫は毎日、自分で食事を用意する生活になり…。今まで私がしていたことの大変さが、少しわかったようでした。夫から「あのときは悪かった」と謝られ、少しだけスッキリしました。(30代/女性)最後に病気のときの対応には、相手を思いやる気持ちがそのまま表れるものです。失った信頼を取り戻すには、言葉だけでなく行動で示すことが求められます。・「自分のことは自分でする」を夫婦の基本ルールにする・相手が担っている家事を自分で体験する時間をつくる・言われて傷ついた言葉は、その場できちんと伝える家事を一方が担い続けると、その大変さは見えにくくなってしまうもの。お互いの当たり前を見直すことが、いい関係を長く続ける第一歩になりそうです。
(愛カツ編集部)※この記事はAI生成された画像を使用しています