「俺はパス」高熱の娘を病院に連れていくことを拒否した夫!妻が帰宅後⇒リビングから聞こえてきた声に…妻「えっ」
子どもが高熱を出した夜、誰よりもそばにいてほしいのは家族のはずです。けれど、その家族が他人事のような顔をしていたら…。限界まで張りつめていた糸が切れる瞬間は、案外あっけなく訪れるものです。そんな冷たさに向き合うことになった女性の体験談をお届けします。夜通しの看病明けの私を待っていた言葉2歳になったばかりの子どもが、風邪をこじらせて高熱を出してしまいました。朝からぐったりと横になったまま、何度も吐いてしまう状態でした。私は夜通し子どものそばについて、汗を拭いては着替えさせ、水分を少しずつ飲ませていました。ほとんど眠れないまま朝を迎えたのに、夫は別室でぐっすり眠っていたんです。
翌朝になっても熱は下がる気配がなく、小児科へ連れて行くことに。さすがに1人では心細くて夫に付き添いを頼んだのですが、返ってきたのは「俺はパス」という一言。そう断られてしまえば、もう頼れる相手はいません。結局、熱でぐずる子どもを抱えて、私1人で病院へ向かいました。待合室でぐったりする子どもを抱き続け、診察と薬の受け取りが終わる頃には私も疲労困憊。それでも冷蔵庫は空っぽで、抱っこひもに子どもを抱いたまま買い物を済ませ、ようやく家にたどり着いたときには夕方になっていたんです。玄関を開けた瞬間、リビングから聞こえてきたのはテレビの笑い声でした。夫と義母がのんびりお茶を飲みながら、まるで休日のようにくつろいでいたのです。
私は「えっ」と驚いてしまいました。義母は私の顔を見るなり「遅かったわね」と笑顔で言いました。子どもも私も限界寸前だったのに、2人はそんなことなど気にする様子もありません。さらに義母は「病気のときこそ栄養が大事だから、ご飯ちゃんと作らないとね」と続けます。すると夫まで「俺も腹減った」と当たり前のように口を開いたんです。私は1日中子どもの看病をしていたこと、自分はまともに食事も取れていないことを、なるべく落ち着いた声で説明しました。それでも夫はスマホから顔も上げないまま「大げさだな」と言い放ったのです。義母も「母親なんだから当たり前でしょ」と同調し、2人の間には軽い笑いすら漏れていました。
その瞬間、ずっと張りつめていた糸が音を立てて切れた気がしたんです。子どもの熱より、自分たちの食事や都合ばかりを優先する2人。強い怒りと虚しさが、疲れきった体の中に静かに広がっていきました。(30代/女性)最後に家族という近い関係性は、頑張りや大変さが見えにくくなりがちです。黙って背負うほど、周りはそれを当たり前だと思い込んでいくでしょう。だからこそ限界を感じたときは我慢せずに、具体的な言葉で伝えてみてください。できない部分を分担する働きかけこそが、家族の関係を少しずつ変えていきます。(愛カツ編集部)※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています※この記事はAI生成された画像を使用しています