堀ちえみ、声の不調で検査を受けたことを告白「カサつきっぽいのが、とても気になっていた」
タレントの堀ちえみが8日に自身のアメブロを更新。声の不調から声帯の検査を受けた結果を報告した。
この日、堀は「声の艶感がなくなり、カサつきっぽいのが、とても気になっていた」と明かし「ポリープが一番怖い。一度10代で経験したから」と不安を吐露。しかし、同日に受けた検査の結果「ポリープもなく喉の腫れもなく、心からホッとでき安心しました」と異常がなかったことを報告し、安堵した様子を見せた。
続けて「そうと分かれば声を出そう」と切り出し「ツアーが終わって、歌う量が減ったので、声帯の筋肉が落ちないように、練習量を少し増やすことにする!」と今後の意気込みを表明。「毎日リハビリと共に、コツコツやるのみ!!!だね」とつづった。
また、定期的に受けているBスポット治療についても触れ「久々に少しだけ悪血がついておりました」と明かし「この次は少し間を空けずに、先生に診ていただきます」と述べた。
最後に「ランチの前に、お正月のしめ縄のお飾りを買いに行こう」とつづり、ブログを締めくくった。