川崎麻世、妻の叔母の形見で作ったペアリングを公開「世界にひとつしかない我々のペアリング」
俳優の川崎麻世が25日に自身のアメブロを更新。妻・花音さんの亡き叔母の形見を使って作ったオーダーメイドのペアリングを結婚指輪にすることを明かした。
この日、川崎は「Merry X'mas」と切り出し、クリスマスイブとクリスマスの朝食を公開。「イヴの朝食は妻が素敵な料理を作ってくれました 素晴らしすぎます」と豪華な手料理の写真を披露し「クリスマスの今朝も美味しい料理を 朝から幸せいっぱいです」と喜びをつづった。
続けて更新したブログで、クリスマスプレゼントが届いたことを報告し「オーダーしたペアリングです」と写真を公開。「我々はまだ結婚指輪は作ってなかったので結婚指輪にしたいと思います」と明かした。
また、指輪に使われている宝石について「僕にも優しくしてくれた妻の叔母が去年亡くなりました」と切り出し、闘病中だった叔母から花音さんが譲り受けた形見のダイヤモンドとルビーであることを告白。「叔母の思いを受け継いだ世界にひとつしかない我々のペアリング 大切にしたいと思います」と思いを述べた。
さらに「我々が大好きなイタリアのブランドl4k3(レーク)のペアバッグも今朝届きました」と別のプレゼントも紹介。「今年のクリスマスも素敵な思い出が沢山できました」と満足そうにコメントし「皆さんも素敵なクリスマスをお過ごし下さいね」とつづり、ブログを締めくくった。