【はじめてのスマートトイ体験記〜後編】喋るぬいぐるみと仲良くなろう![PR]
3歳女児と母親、初めてのスマートトイ体験記。
前編では、喋るぬいぐるみとの出会いをお届けしました。
→【はじめてのスマートトイ体験記〜前編】喋るぬいぐるみがやってきた!
本日は、娘とぬいぐるみとのコミュニケーション、アプリの使い方などをレポートします。
スムーズな会話のために、「セリフ」を活用しよう
ペチャットのアプリはとてもシンプル。
メニューにはいくつかの項目がありますが、主に使う場所は「セリフ」。
こちらをタップして選ぶと、シーンに応じて様々な「セリフ」を喋らせることができます。
自分で入力して自在なおしゃべりをするのがペチャットの醍醐味なのですが、
どうしても手間がかかってしまうのと、発音が少々不自然になりがち。
はじめは娘の受け答えにあわせた会話をしよう!と頑張っていたのですが、登録されているセリフが使い勝手がいいので、気がつくとそればかり多用していました。
※我が家では「リアクション」の中に入っている相槌系、「やったー!」「たのしいね」「わーいわーい」などの使用頻度が高いです。
ちょっとの工夫で使いやすさアップ!
くまさんに「可愛い名前をつけてあげるね!」