突っ張り棒なのに超おしゃれ! デッドスペースをセンス良く活用する収納アイデア
ここにもちょっと棚があったらな・・・って思ったことはありませんか?
思うように空間に一本の線を描いて、自分らしい住まいを作ることができる「DRAW A LINE」シリーズ。
いわゆる「つっぱり棒」の進化系である「DRAW A LINE」なら、釘やネジで壁に穴を開けることなく、デッドスペースをセンス良く有効活用することができますよ。
飾り棚やちょっとした収納作りもお得意
テンションロッドにシェルフBを使用
なんとなく壁が寂しいなと思ったら、絵を飾るのもいいけれどこんな方法で飾り棚を作るのも有効的。
横で使うテンションロッドに取り付けたのは「シェルフB」。吊り下げるだけだから、お部屋の場所に合わせて位置を変更することができますよ。
テンションロッドにシェルフA、マグネットを使用
こちらも横で使うテンションロッドに引っ掛けるだけの、「シェルフA」。
収納の少ないトイレに、木目と黒いラインが魅力的なちょっとした収納ができ、トイレットペーパーをまとめて収納することができました。
トイレのように、縦に空いた空間はお部屋の中にもよくあるもの。遊ばせておかないで、こうしたテクニックで飾り棚や収納を増やすのも暮らし上手さんのテクニックです。