増える子どもの絵、どう保管する? 子どもの作品収納におすすめジッパーバッグ
ちょっぴり面倒なお片付けも、ちょっとしたコツを知っているだけでぐっと楽チンに。どなたでも簡単に取り入れられる収納アイデアをご紹介。今回は子どもの発想力をはぐくみながらお片付けもできる、優秀アイテムをご紹介します。
シール、折り紙…小物はジッパーバッグにまとめてスマートに保存
子どもは絵を描いたり、工作したり、何かを生み出すのが大好き!そんな習慣は大切にしてあげたいけれど、園から持ち帰った工作物やイラスト、折り紙、いただき物やオマケのシール、はんこやテープ…。
どうしてもゴチャゴチャしがちで、増えるのに抵抗がある小物たち。そんな小物たちにも住所を作ってあげましょう。
ざっと仲間で分類してジッパーバッグに入れておけば、迷子になるのも防ぐことができます。落書き帳に描いたイラストはA4サイズに入れるとすっきり。
B5サイズには折り紙や、シールに丁度いい大きさ。
あちこちでもらったシールをそのままにしておくと、子どもはどうしても貼りたがるもの。一旦ジッパーバッグにしまっておけば、管理も簡単です。
さらにその半分のB6サイズにはマスキングテープやハンコにピッタリ。それ以外にもちょっとお菓子をいれて持ち歩いたり、絆創膏やマスクの持ち歩きなど、何かと使い勝手のいいサイズです。