増える子どもの絵、どう保管する? 子どもの作品収納におすすめジッパーバッグ
ちょっぴり面倒なお片付けも、ちょっとしたコツを知っているだけでぐっと楽チンに。どなたでも簡単に取り入れられる収納アイデアをご紹介。今回は子どもの発想力をはぐくみながらお片付けもできる、優秀アイテムをご紹介します。
子どもは絵を描いたり、工作したり、何かを生み出すのが大好き!そんな習慣は大切にしてあげたいけれど、園から持ち帰った工作物やイラスト、折り紙、いただき物やオマケのシール、はんこやテープ…。
どうしてもゴチャゴチャしがちで、増えるのに抵抗がある小物たち。そんな小物たちにも住所を作ってあげましょう。
ざっと仲間で分類してジッパーバッグに入れておけば、迷子になるのも防ぐことができます。落書き帳に描いたイラストはA4サイズに入れるとすっきり。
あちこちでもらったシールをそのままにしておくと、子どもはどうしても貼りたがるもの。一旦ジッパーバッグにしまっておけば、管理も簡単です。
さらにその半分のB6サイズにはマスキングテープやハンコにピッタリ。それ以外にもちょっとお菓子をいれて持ち歩いたり、絆創膏やマスクの持ち歩きなど、何かと使い勝手のいいサイズです。
▼ご紹介したアイテム
⇒ZIPPERBAGジッパーバッグA4(10枚入り)
⇒ZIPPERBAGジッパーバッグB5(15枚入り)
⇒ZIPPERBAGジッパーバッグB6(20枚入り)
裏返すと北欧調の可愛いイラスト。これならリビングで出しっぱなしになっていても、違和感がないのも嬉しいポイントです。
ボックスにまとめて入れておけば、持ち運びも簡単で、気軽に創作活動を楽しめます。
ジッパーバッグにとりあえず保存したイラスト。増えてきてパンパンになったら、残すものと捨てるもの、整理する段階で飾って楽しみましょう。
マスキングテープで壁にはれば、吊るす道具がなくても簡易ギャラリーに変身です。子どもと一緒に絵を選びながら、可愛いマスキングテープで飾り付ければより楽しめますね。
最新作はフレームに入れて、リビングテーブルやちょっと特別な場所に。自分の作品が人の目に触れるのは嬉しいもの。子どものクリエイティブな心を大切に育てながら、インテリアの一部として楽しんでいきましょう。
ジッパーバッグを入れたボックスは、「フランス収納ボックス」。
▼ご紹介したアイテム
⇒Life Storyクラフトオブロングシリーズ
⇒ノルディックバスケット
北欧テイストの収納ボックスは子ども部屋にもリビングにも馴染む優秀アイテム。「Favori収納ボックス」は軽くて容量もあるので、お気に入りのぬいぐるみたちの収納にもいいですね。
取っ手があるので、持ち運びもできるのもポイントです。
⇒Favori収納ボックス
小さな子どもの「作る」を大切にしながら、お部屋を片付けるプチルール。親も子も、ストレスのない小さな決め事を作っていきましょう。
シール、折り紙…小物はジッパーバッグにまとめてスマートに保存
子どもは絵を描いたり、工作したり、何かを生み出すのが大好き!そんな習慣は大切にしてあげたいけれど、園から持ち帰った工作物やイラスト、折り紙、いただき物やオマケのシール、はんこやテープ…。
どうしてもゴチャゴチャしがちで、増えるのに抵抗がある小物たち。そんな小物たちにも住所を作ってあげましょう。
ざっと仲間で分類してジッパーバッグに入れておけば、迷子になるのも防ぐことができます。落書き帳に描いたイラストはA4サイズに入れるとすっきり。
B5サイズには折り紙や、シールに丁度いい大きさ。
あちこちでもらったシールをそのままにしておくと、子どもはどうしても貼りたがるもの。一旦ジッパーバッグにしまっておけば、管理も簡単です。
さらにその半分のB6サイズにはマスキングテープやハンコにピッタリ。それ以外にもちょっとお菓子をいれて持ち歩いたり、絆創膏やマスクの持ち歩きなど、何かと使い勝手のいいサイズです。
▼ご紹介したアイテム
⇒ZIPPERBAGジッパーバッグA4(10枚入り)
⇒ZIPPERBAGジッパーバッグB5(15枚入り)
⇒ZIPPERBAGジッパーバッグB6(20枚入り)
裏返すと北欧調の可愛いイラスト。これならリビングで出しっぱなしになっていても、違和感がないのも嬉しいポイントです。
ボックスにまとめて入れておけば、持ち運びも簡単で、気軽に創作活動を楽しめます。
仮置きしたイラストから、オリジナルギャラリーを楽しもう
ジッパーバッグにとりあえず保存したイラスト。増えてきてパンパンになったら、残すものと捨てるもの、整理する段階で飾って楽しみましょう。
マスキングテープで壁にはれば、吊るす道具がなくても簡易ギャラリーに変身です。子どもと一緒に絵を選びながら、可愛いマスキングテープで飾り付ければより楽しめますね。
最新作はフレームに入れて、リビングテーブルやちょっと特別な場所に。自分の作品が人の目に触れるのは嬉しいもの。子どものクリエイティブな心を大切に育てながら、インテリアの一部として楽しんでいきましょう。
大人向けの収納道具を使うことで印象スッキリ。
ジッパーバッグを入れたボックスは、「フランス収納ボックス」。
目に見える場所に置いてもスッキリとした印象になる使い勝手のいいボックスです。リビングから見える場所には、北欧風バスケットに入れるのもおすすめです。
▼ご紹介したアイテム
⇒Life Storyクラフトオブロングシリーズ
⇒ノルディックバスケット
北欧テイストの収納ボックスは子ども部屋にもリビングにも馴染む優秀アイテム。「Favori収納ボックス」は軽くて容量もあるので、お気に入りのぬいぐるみたちの収納にもいいですね。
取っ手があるので、持ち運びもできるのもポイントです。
⇒Favori収納ボックス
小さな子どもの「作る」を大切にしながら、お部屋を片付けるプチルール。親も子も、ストレスのない小さな決め事を作っていきましょう。