お部屋に温もりが生まれる。かごのある暮らし、始めませんか?=後編=[PR]
天然素材でできたかごやバスケットは、収納面ではもちろんのこと、置くだけで絵になるとっておきのインテリアアイテム。
シンプルでいて温かな雰囲気のナチュラルインテリアを愉しみたいなら、ぜひ取り入れていただきたいアイテムのひとつです。
リビングでの使い方をご紹介した
前編に続き、今日はキッチンや玄関などでの使い方アイデアをご紹介します。
置くだけでお部屋に温かな柔らかい雰囲気をもたらしてくれる「かごのある暮らし」。ぜひ新しい季節のためのプチ模様替えにもこんなテクニックを用いてみてくださいね。
■置くだけで絵になる。「かごのある暮らし」レッスン帖
こまごまとしたものが多いキッチンは、かごやバスケットが大活躍。ひとつ使いはもちろんのこと、いくつあっても不思議と上手に空間がまとまりますよ。
<野菜や果物を入れて>
スーパーで買ってきた果物や野菜は、ビニール袋から出してかごに入れて収納。
「煮柳バスケットダイヤ大」は口が広く、料理をする時も野菜が取り出しやすく便利ですよ。
<キッチンクロスで目隠し>
見せたくない中身はキッチンクロスで目隠しをするという手も。
<畳んでまとめるクロスコレクション>
キッチンクロスにランチョンマットなど、どこかにまとめておきたいクロスのコレクションもこんな風にかごにまとめて。