春は花のある暮らしを。部屋が一気にセンスアップするおしゃれなフラワーベース
aya ogawaさんは、フラワーベースを中止に制作される作家さん。北欧デンマークで活動するセラミックアーティストEric Landon氏との出会いをきっかけに、花器の制作を始めたのだそう。
ほっこりと幸せな物語が似合う、aya ogawaさんの小さな小さなフラワーベース。
子どもたちが摘んできたシロツメクサを生けたり。裏庭で育ったハーブを摘んでキッチンに置いたり。「お疲れさま」と自分に選んだお花をぽつんと一輪生けてみたり。
ぜひこんなフラワーベースに気取らずお花を生けて、お部屋に春を呼び込んでみませんか?
春を呼び込むaya ogawaさんの、小さなフラワーベースたち
そんなaya ogawaさんのフラワーベースは、お花屋さんで購入してきたお花はもちろんのこと、帰り道に見つけた名もないような野花も良く似合うフラワーベース。
aya ogawaさん:
小さなフラワーベースを作り始めたのは、小さな子どもがいる友人のために作ってプレゼントしてあげたのがきっかけだったんです。
小さな子どもはよく葉っぱや野花を摘んで持ち帰ってくることがあるでしょう?
そういう子どもたちにとって大事なものを、とりあえずのものじゃない何かにきちんと生けられたらいいなと思って