くらし情報『「後で片づけよう」は卒業! 散らからない「導線づくり」のコツ』

2018年11月25日 20:00

「後で片づけよう」は卒業! 散らからない「導線づくり」のコツ

バッグの定位置を決めておけば、リビングで「ちょっとお財布…」と思った時、いつでもサッと手が届き、暮らしがよりスムーズに。

置き場所が曖昧になりがちなバッグにきちんと定位置をつくっておけば、床置きを防ぎ、リビングをスッキリ保てるようになります。

「後で片づけよう」は卒業! 散らからない「導線づくり」のコツ


ただの収納用品というとリビングに置くにはあまり気乗りしませんが、インテリア性が高ければ、大歓迎ですよね。
ツヤのないマットな手触りのスチールと天然木の組み合わせは、ホワイト、ブラックどちらを選んでも後悔ありません。
お部屋に圧迫感を出したくない場所には、壁に合わせてホワイトを選ぶとすっとインテリアに馴染みます。
スタイリッシュなブラックは、ヴィンテージインテリアやモダンインテリアのさりげない主役に。
一本の線がリビング空間を充実させてくれます。

来客時にゲストの荷物を預かるおもてなしを

友人宅に遊びに伺がった時、上着をハンガーにかけて預かってくれる友人の心遣いが素敵なだぁと思ったことがあります。
なんだか上品で、おしゃれなカフェにでも来たような気分。相手を思う気遣い、うれしいですよね。

リビングやダイニングに設置すれば、おもてなしの時、ゲストの上着や手荷物を置けるスペースに。

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