2019年3月18日 09:33
【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】みんなで楽しむ、気疲れしないおもてなし[PR]
3月4月は卒業・入学のお祝いや、新しい仲間との親睦会などで、人の集まる機会が増える時期。
いざ自分がホストになると、料理に掃除に後片付けと、やることがいっぱい。
考えただけで気疲れしてしまう人は多いのではないでしょうか。
また逆におよばれした時に、任せっきりにしていいのか、お手伝いした方がいいのか、迷ってしまうこともありがちです。
せっかくなら、全員が気負いなく「楽しかった!」と思える時間にしたいもの。
そこで今回は、みんなが気疲れしないおもてなしについて考えます。
おもてなしする側がゆったり過ごすことの大切さ
わたしはどちらかというと、もてなし好きです。
ですがそれでも、自分がホストになると、終わった後に毎回疲れていました。
また時には、自分が動きすぎてゲストに気を使わせてしまうことも。
「よかれと思ってやっているけど、なんだか空回りしてる、、?」
そこで、おもてなしを少しカジュアルにして、自分もゆったり参加できるようにしてみたら、思った以上にいい感じ。
ホストであるわたしが楽しめば、周りも気兼ねなく楽しめるんですよね。
もちろんフォーマルなおもてなしでは通用しませんが、気の合う仲間との集まりなら、手を抜くくらいでちょうどいいんだと感じられた出来事でした。